DTP Transit

Illustratorに関する要望 2018

2018年版として、Illustratorに関する要望などをまとめました。

整列

  • キーボードショートカットを設定できるように
  • 「選択範囲に整列」、「アートボードに整列」の切り換えが煩雑。せめてラジオボタンに

[フォント検索]ダイアログボックス

[書式]メニューの[フォント検索]をクリックすると表示される[フォント検索]ダイアログボックス、現場では非常によく使うダイアログボックスです。

特に、外部から来るデータを開く際には、必ずといっていいほど、このダイアログボックスにお世話になります。

少しずつ改良されていますが、逆に改悪されてしまっている部分もありますので、要望を列記します。

復活希望

  • フォントのカウント数
  • 対象フォント(OpenType、Romanなどのフォントの種類)

要望

  • [ドキュメントのフォント]、[ドキュメントフォント]の一覧を縦方向に広げられるように
  • よく使う置換のセットを記録できるように(Mac、Windowsでのやりとりで必要)

ローカライズ

  • [変更]ボタンは[置換]に戻すのが望ましい(すぐ下の[すべてを置換]ボタンに合わせるべきですし、また、ダイアログボックス内には「置換するフォント」とあります)
  • 「Ctrlキーを押しながら」は、「Controlキーを押しながら」が正しい(Illustrator CCまでは「Controlキー」)

UI

  • [ヒント]という文言が「プレビューを表示するには〜」に近すぎる
  • 「ドキュメント、最近使用したファイル、システム」のポップアップは、すべてが見える状態でラジオボタンがよい

アートボード関連

  • アートボードの数が1000になったのに、アートボードサイズの最大は16383 px平方のまま。大きくして欲しい
  • どのアートボードを作業しているかがわかりにくい(ビデオ定規を表示すると、かろうじてわかる)

  • アートボード名の表示(Photoshopのようにアートボード名を表示させたい

  • オブジェクトを選択した状態で[オブジェクト]メニューの[アートボード]→[アートボードに変換]を実行すると、そのオブジェクトは消える。[アートボードに変換]コマンドにキーボードショートカットを設定すると、オブジェクトは残る。

アセット書き出し

  • [選択したアートワークをこのパネルに追加]ボタンのキーボードショートカットがない(必須)
  • クリッピングマスクを適用しているとき、アセットの領域が正しく認識されない問題
  • [アセット書き出し]パネルにて、ファイル名が見切れてしまう

  • [アセット書き出し]パネルにて複数ファイルの一括リネーム機能が欲しい

[キーボードショートカット]ダイアログボックス

せっかく検索ボックスがあるのに、デフォルトがツールになっている。

  • デフォルトは「メニューコマンド」であるべき
  • 検索は、ツール、メニューコマンドを横断した行いたい
  • ポップアップでなく、タブがよい

記憶力

  • [プレビュー]オプションのチェックの有無を記憶して欲しい
  • できれば、デフォルトはすべてオンに(環境設定で選べるとナイス)

単純なバグ

  • [シンボル]パネルがリスト表示で、かつ、空のときに、オブジェクトをドラッグ&ドロップして、シンボルに追加できない

ライブカラー関連

  • [オブジェクトを再配色]ダイアログボックス内の[スポイトツール]ボタンは、リセットする機能であり、スポイトツールの挙動ではないのでアイコンを変更すべき
  • グローバルカラーに対してライブカラーを実行すると、グローバルスウォッチへのリンクがすえて切れてしまう。グローバルスウォッチを上書きするのが好ましい挙動。

リンク解除

  • [グラフィックスタイル]パネル、[シンボル]パネルでは、「リンクを切る」というアクションを表現

  • [オブジェクトを再配色]ダイアログボックスでは「リンクが切れている」という状態を表現

ご参考:

アイコン類

ペンツールのアイコン。[ツール]パネルでは左下を向いているのに、ツールは左上を向いている。

また、同じ会社の製品群とは思えないほど、統一感がない。

XYWH

  • IllustratorとInDesignは同じ。PhotoshopとXDと別だが統一すべき
  • WとHの連携のアイコンも形状が統一されていない

ローカライズ関連

こちらにまとめました。

備考

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あかつき

face

page2018の有料セミナーに出演します

JAGATさんからお話をいただきまして、2018年2月に開催されるpage2018のセミナーに出演します。[出演セミナー]PDF入稿だけではない「業務で使う」PDF | page2018(2月7日

by 尾花 暁(あかつき) at 詳細 このエントリーをはてなブックマークへ追加

peh01404

印刷通販プリントエクスプレスのリニューアル完了しました。

対外的には1月15日(月)オープンとしておりましたが、本日よりご利用が可能です。ご注文をお待ち申し上げております。

プリントエクスプレス リニューアルのご挨拶 - ネット印刷ここだけの話

https://www.printexpress.co.jp/blog/2018/01/13/about-renewal/

by peh01404 at 詳細 このエントリーをはてなブックマークへ追加

大阪DTPの勉強部屋

少人数勉強会

Tweet             定員5〜6人の勉強会をします。 「これを作るにはどうすればいいの?」 「この操作を詳しく知りたい」等々 質問持ち寄りの内容で […]

by えむ at 詳細 このエントリーをはてなブックマークへ追加

ichinose

REPORT オルソスキャナで簡単に画像が繋がる理由と方法

[ 技術レポート ]
弊社の開発した(特許技術)オルソスキャナの技術的な特徴を解説した 公式ホームページのレポートをご紹介します。
=====
REPORT
オルソスキャナで簡単に画像が繋がる理由と方法

Report_ortho1

もくじ
オルソスキャナで撮影した画像の特徴
オルソ画像はレイヤー自動合成で簡単に繋がります。
オルソ画像はPhotomergeで簡単に繋がります。
=====
これは、Adobe Photoshop の2種類の機能、
レイヤー合成
photomerge(フォトマージ)の設定画面解説としても利用できます。
〜〜〜
現在どのような方法で撮影しているのか?
(1)レイヤー自動合成
例えば、昆虫などの拡大写真を全域でピントが合致する画像を撮影したい時、オリンパスなどが熱心に推し進めている「フォーカスブラケット機能」があります。深度合成、などのキーワードで検索するとここ数年、技術開発と応用が盛んになっています。
デジカメが一度に撮影できる画素数であれば、こうした方法が提案されていますが、例えば、2万画素x1万画素、といった画素数の画像、つまり2億画素の画像で、かつ、被写界深度の非常に深い、全域にピントの合致した画像を得る方法は、従来提案されていませんでした。
オルソスキャナを使うことで、それが実現しました。
詳しくは、昆虫の画像をご覧ください。
これは、ガラス越しに、51 cm幅の昆虫標本箱を
丸ごと 800ppiの光学解像度でスキャンした画像です。
昆虫標本の下に、テストチャートや定規が置いて有りますが、
有効画素数は、昆虫標本(41.8cm×51cm)のみで2億画素です。
もちろん
この2億画素と数える時の、1画素 とは、
『リアルピクセル』
です。
(2)フォトマージ
例えば、5m×5mといった明治時代初期の古地図があります。
これを、最低でも300dpi以上で撮影する場合、現在どような方法で撮影しているのか?
これは、分割撮影した後、各辺を繋げるのですが、
寸法誤差やレンズ歪みがあるため、繋がりません。
そこで、フォトショップの パペットワープ 機能を使って
「歪ませながら」無理矢理つなげていきます。
そのため、撮影は瞬時ですが、編集作業が膨大になります。
オルソスキャナを使うことで、分割撮影画像の自動接合が実現しました。
以上

by ichinose at 詳細 このエントリーをはてなブックマークへ追加

解説 ガンマってなに?

解説 ガンマってなに?
放射線治療のガンマナイフのガンマ線ではなくて、コンピュータの色再現に関連する、ディスプレイガンマのことです。
殴り書きですが、久々に過去に書いた記事のまとめを書きました。
ーーー
1.ガンマについて
以下のpdfの 3-3-2. ガンマ変換をご覧下さい。
初期のディスプレイCRTは真空管(3極管)でした。
3極管の特性として、グリッド極の制御電圧値に対して、
流れる電流値
(グリッドメッシュを通り抜けて、高電圧をかけた、
蛍光体が塗布されているターゲット電極に辿り着く電子の量)
のグラフを対数表示すると直線になる。
そこで、その直線の傾きをガンマとして定義した。
式では、y=x^(γ)で定義された。
という技術史から来ています。
現在のディスプレイは、デジカメも含めて、sRGBが標準となっていて、
ガンマ値で表すと、約2.2です。
詳細は、下記blogご覧下さい。
「sRGBのガンマは2.2」ってのは本当?
2009年11月24日 (火)
より詳細には、このガンマ特性とは、
肉眼の特性がこれに近い(ガンマで表現すると2.2〜2.6くらい)ため、TV放送時代の電波リソース(周波数帯)の節約の設計から来ていると思われます(ここは一ノ瀬の推定)。
L*のガンマ
2010年9月20日 (月)
つまり、肉眼をごまかせるように、受像器(TV)の
ガンマ特性の設計をした、と考えられます。
ちなみに、アナログ放送時代の放送規格(日米ではNTSC)は、ガンマ2.2でした。
デジカメも、スキャナも現在もこの流れに従属しています。
理論上は、ビット数を16bitにして、
デジカメもイメージスキャナも、ディスプレイも全て、
ガンマを1.0にして、後は、ICCプロファイルで変換して、
正しい色をコミュニケーションする、という設計があり得るはずですが、
既に、デファクトスタンダードとしてデジタル画像の世界が出来上がっていることと、
先ほどの、肉眼の特性起因の画像情報リソース節約のコストパフォーマンスから、
従来通りの慣習を踏襲しているものと推定されます。
ーーー
以上

by ichinose at 詳細 このエントリーをはてなブックマークへ追加

DTP Transit

仕事で活用できそうなiPadのアプリ 2018

iPadのアプリ事情について、最近調べたことのメモです。

正直なところ、Netflix/Huluの再生専用機になっていて、「え!こんなことできたの?」という発見がたくさんありました。

各項目ごとに、参考にさせていただいたブログなどへのリンクを残しておきます。

インスタントメモとマークアップ(iOS標準機能)

Apple Pencilでロックされているスクリーンをタップすると純正アプリ「メモ」が起動し、すぐにメモをとりはじめることができます。

スクリーンショットに対して、書き込みを行うマークアップ機能も便利。

画面分割(iOS標準機能)

iOS 11から画面分割の方法が変わりました。

2つ目のアプリを浮かせた状態の「Slide Over」と、2つのアプリで画面を分割する「Split View」の2種類があり、「Split View」は幅の比率を変更できます。

親アプリとして対応できるアプリは限られます。たとえば、Netflix+辞書アプリを同時に開きたい場合、Slide Overは可能ですが、Split Viewはできません。やりたいのは、Split Viewなのに…

もちろん、「Picture in Picture」(動画をミニウィンドウ化)すればよいのですが、たとえば、Huluは対応していません。

「LiquidText PDF Reader」:PDFへのメモとそのとりまとめ

とにかく、ぶっとんでます! 説明よりも、この動画をご覧ください。

Acrobatでこれができたら、本当にアクロバティックなのに!と思います。

「GoodNotes」:手書きメモをOCRする

手書きメモをOCR(テキスト変換)するには、GoodNotesを使います。

  1. 手書きメモを投げ縄ツールで囲んでタップ

  2. [変換]をタップ

  3. [テキストの変換]ウィンドウが出る

「Procreate」:右手でApple Pencilで描きつつ、左手の指で消しゴム

右手でApple Pencilで描きつつ、左手の指で消しゴムができたらいいのに、と思ってたらProcreateでできました。

  1. [環境設定]で[高度がジェスチャコントロール]をタップ

  2. [タッチ]を「消しゴムのみ」に設定

その他、こちらのエントリーに、いろいろなノウハウが詰まっています。

「二本指グローブ」:パームリジェクション問題を物理的に解決

Apple Pencilなどで描いているときに、右手の手のひらが反応しないようにする機能。

iPad ProとApple Pencilは、OSレベルでパームリジェクションするとのことですが、それでもやっぱりそんなにうまくいきません。

ペンタブ用の「二本指グローブ」をつけるという回避方法があるようです。

なお、Procreateの場合には、[環境]アプリから設定します。

「Notabilty」:録音しながらメモを取る

アップルのCMで使われていたアプリということで評判になりました。

Notabiltyの録音機能は、ただ録音するだけでなく、描いたノートが音声に合わせて表示することできます。セミナーや会議などで使えるかも。

物理的なキーボード?mazec?

議論が残るのが物理的なキーボード。こればっかりは少しの期間使ってみないとわかりませんよね。

私はiPadではあまり文字を入力したくないので、mazecを使っています。

「Astropad Studio」:iPadをMacの外付けディスプレイにする

iPadをMacの外付けディスプレイにするAstropadが大幅にバージョンアップして、買い取りの「Astropad Standard」と月額1300円(または年間8800円)のAstropad Studioになりました。

Astropad for iPad Pro (Japan) from Astro HQ on Vimeo.

同様のソリューションに「Duet Display」がありますが、Astropadはタブレット上で描くのに適しているようです。

「Adobe Illustrator Draw」:

最後に。描き方の手順がわかったといって描けるものではありませんが、「Adobe Illustrator Draw」でも、ここまでできるようです。

おまけ:ファイル(標準機能)

解凍こそできませんが、zipファイルの中味を確認できるようになりました。

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大阪DTPの勉強部屋

隔週金曜勉強会

Tweet             テーマは「DTP作業を効率化するTips」 Illustratorがメインの人もInDesignを使ってIllustrato […]

by えむ at 詳細 このエントリーをはてなブックマークへ追加

あさうす

face

MacBookにいまさらSSDぶっこむの巻

ということで、たぶんLate 2008 Alminiumをハード的に弄るのはおそらくこれで最後ってことで。

そういやSSDいっこあまってんなーってことで、折角なのでぶっこみました。

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DTP Transit

DiskMaker Xを使ってmacOSのインストールディスクを作成する

macOS(Mac OS X)がダウンロード形式になって久しいですが、インターネット経由でのインストールには時間がかかりますし、古いバージョンのOSをインストールしたいなどのときのため、インストールディスク(リカバリーディスク)を準備しておきましょう。

インストーラーを準備する

macOS Sierra(10.12)のダウンロード

macOS Sierra をダウンロードする方法 - Apple サポートに掲載されていますが、こちらからダウンロードできます。

El Capitan、Yosemite、Mavericks、それ以前のバージョンの macOS

macOS High Sierra をダウンロードする方法 - Apple サポートには>App Store の「購入済み」タブから再びダウンロードできます。と記載されていますが、検索やソートができないだけでなく、見つからないことがあります。

また、ある一定の期間、最新版以外のインストーラーがダウンロードできないこともありました。

いつ方針が変わるかわかりませんので、ダウンロードしたものをバックアップしておくのが無難です。

困ったmacOS High Sierra(10.13)推し

OS X El Capitan v10.11.5 以降を使っている場合、High Sierraのインストーラが自動でダウンロードされます。

ディスク容量をひっ迫するだけでなく、意図せずアップグレードしてしまう危険を避けるために、[新しいアップデートをバックグラウンドでダウンロード]オプションをオフにしておくのがよいでしょう。

macOS High Sierra(10.13)は仕事で使うには、まだ早いと考えています。

DiskMaker Xを使ってmacOSのインストールディスクを作成する

アップルのページには、ターミナルを使った方法が紹介されています。

「--volume /Volumes/MyVolume」のところを変更するだけですが、さりげなく面倒です。

DiskMaker Xというユーティリティ(無料)を使えば、指示通りに操作するだけで作成できます。

なお、その際、Caffeineなど、自動スリープを避けるユーティリティを使うとよいです。

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DTP Transit

Illustratorの[曲線ツール]の使いどころは、カスタマージャーニーマップでの感情曲線の作成

Illustratorの[曲線ツール]の使いどころは、カスタマージャーニーマップでの感情曲線の作成です。

クリックだけで曲線を作成し、変更はアンカーポイントをドラッグするだけ。いわゆるベジェ曲線のハンドル操作は不要です。

[曲線]ツールって誰が使うんだろう?と思っていたんだけど、こういうことか、と。

パスの単純化?

[オブジェクト]メニューの[パス]に[パスの単純化]というコマンドがあります。

これを使うと、それっぽいことができますが、アンカーポイントの数が減ってしまうのでうまくありません。

また、鋭角すぎる角のアンカーポイントが対象にならないことがあります。

アンカーポイントの位置にマーカーを付けたい

次の図のように、アンカーポイントの位置にマーカーを付けるにはどうすればよいでしょうか?

  • パターンブラシ
  • アンカーポイントだけ残してブラシ
  • スクリプトでアンカーポイントの位置に配置

パターンブラシ

パターンブラシでできそうですが、形状が“いびつ”になってしまいます。

アンカーポイントだけ残してブラシ

Illustratorで多数のアンカーポイント上に一気に同じオブジェクトを置いてみよう。 | BACKSTAGE技術部から拝借したアイデアです。

下準備

アンカーポイントの位置に配置したいアートワークを「散布ブラシ」に登録します。

  1. アンカーポイントの位置に配置したいアートワークを選択し、[ブラシ]パネルメニューの[新規ブラシ]をクリック

  2. ブラシの種類に「散布ブラシ」を選択

  3. [新規ブラシオプション]ダイアログボックスはそのまま閉じてOK。

  4. 作成したブラシを適用すると、次のようになります。望んでいるものと異なりますが、[ペンツール]でクリックすると、当初のアートワークのみが出現するようになります。

手順

  1. パスを複製してロック
  2. ロックしていないバスを選択し、[選択]メニューの[オブジェクト]→[方向線のハンドル]をクリック

  3. 削除(アンカーポイントのみが残る)

  4. 下準備で作成した散布ブラシを適用

ローカライズ

[方向線のハンドル]を選択して削除したのに残るのはアンカーポイントっておかしくないですか? 曲線の場合には、それぞれのアンカーポイントにハンドルも残ります。

英語版でも「Direction Handles」になっていますが、ここは「セグメント」とするのが正しいです。

スクリプトでアンカーポイントの位置に配置

こちらは複数のオブジェクトを後からシンボルに変換する | 鈴木メモから拝借したアイデア。

s.h’s pageさんの「選択アンカーの位置に複製」というスクリプトを使い、アンカーポイント上にアートワークを複製します。

あとからの修正を見越して、アートワークはシンボルにしておくのがナイス。多少でも軽くなりますし、意図せず、手を入れてしまうリスクも避けられます。

「アンカーポイントの位置にマーカーを付けたい」のまとめ

どの手段も「これだ!」というものでなく、イケてません。「スクリプトでアンカーポイントの位置に配置」がスマートそうですが、曲線を変更したとき、一緒に移動してくれません。

「パターンブラシでうまいことできればな」と思います。

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DTP Transit

Keyboard Maestroの「Insert Token」と「Actions」の一覧表

Keyboard Maestroを使う上で、Insert Token(状況に応じて挿入できる文字列)がひとつのポイントになるように思うのですが、これの一覧表が欲しいので作ってみました。

カテゴリサブメニュー
Dictionary
Named ClipboardTemporary
Unnamed Named Clipboard
VariableAppType
BrowserApp
BrowserTitle
BrowserURL
DEBUG
FFTITLE
FFURL
make link
MakeLink
Path
theTitle
theURL
today6
Variable
VarName
Delete (Hide a Variable)
Position Cursor (Insert Text only)
All
CalculationCalculation with Result in Binary
Calculation
Formatted Calculation
Calculation with Result in Decimal
Calculation with Result in Hex
Calculation with Result in Octal
Clipboard
DateFormatted (ICU) Date Time
Formatted (ICU) Date Time For
Formatted (ICU) Date Time Minus
Formatted (ICU) Date Time Plus
Long Date
Time With Seconds
Number Date
Short Date
Time
Front BrowserFront Browser Field
Front Browser JavaScript
Front Browser Ready State
Front Browser Document Title
Front Browser Document URL
Google ChromeGoogle Chrome Field
Google Chrome JavaScript
Google Chrome Ready State
Google Chrome Document Title
Google Chrome Document URL
iTunesCurrent Track Album
Current Track Artist
Current Track Name
Current Track Rating
Macro InformationSuccess Result of Last Action
The Last Alert Button Selected
Executing Macro
Executing Macro Group
Executing Macro Group UUID
Executing Macro UUID
Executing This Macro
Executing This Macro Group
Executing This Macro Group UUID
Executing This Macro UUID
The Last Found Image
The Last Custom HTML Result
Macro Name For UUID
The Last Prompt Button Selected
Tripped Trigger Text
Tripped Trigger Type
Tripped Trigger Clipboard Value
Tripped Trigger Value
MailMail BCC Recipients
Mail CC Recipients
Mail Contents
Mail Raw Source
Mail Recipients
Mail Reply To
Mail Sender
Mail Subject
Mail To Recipients
SafariSafari Field
Safari JavaScript
Safari Ready State
Safari Document Title
Safari Document URL
ScreenAddressBook First Name
AddressBook Last Name
AddressBook Name
AddressBook Nickname
AddressBook Note
AddressBook Organization
Front Application Name
Last Application Name
Audio Output Device
Finder Insertion Location path
Find Pasteboard
Keyboard Layout Input Source
Machine IP Address
Machine Name
Machine Unique ID
Network Location
A Random Unique ID
System Volume
User Login ID
User Name
Wireless Network Name(s)
SystemCurrent Mouse Location.
First Screen Frame
Second Screen Frame
Main Screen Frame
Main Screen Visible Frame
Front Window Frame
Front Window Name
Front Window Position
Front Window Size

Actions一覧表

CategoriesActions
Application ControlActivate Last Application
Activate Next Application
Activate a Specific Application
Bring Application Windows to Front
Quit All Applications
Quit Other Applications
Quit a Specific Application
Hide All Applications
Hide Other Applications
Hide Front Application
Hide a Specific Application
Show All Applications
Show a Specific Application
ClipboardCut
Copy
Paste
Set Clipboard to Text
Set Clipboard to Past Clipboard
Set Clipboard to Variable
Delete Current System Clipboard
Delete Past Clipboard
-cut to Named Clipboard
Copy to Named Clipboard
Paste from Named Clipboard
Copy Clipboard to Clipboard
Apply Style to Clipboard
Apply a BBEdit Text Factory
Filte
Search and Replace
Search using Regular Expression
substring of Variable or Clipboard
Display Clipboard
Control FlowPause
Pause Until
Group
Until
While
Repeat
If Then Else
Switch/Case
For Each
For Each Path in Finder Selection
For Each Path in Folder
Execute a Macro
Trigger Macros by Hot Key
Assert
Cancel All Macros
Cancel All Other Macros
Cancel This Macro
Cancel Just This Macro
Continue Loop
Break From Loop
Semaphore Lock
Semaphore Unlock
Semaphore Reset
DebuggerDebugger Start
Debugger Finish
Debugger Toggle
Debugger New Macros Paused
Debugger New Macros Run
Debugger Breakpoint This Macro
Debugger Breakpoint All Other Macros
Debugger Breakpoint All Macros
Debugger Step Over Other Macros
Debugger Step Into Other Macros
Debugger Step Out Other Macros
Debugger Continue This Macro
Debugger Continue All Macros
ExecuteExecute an AppleScript
Execute a Shell Script
Execute a Swift Script
Execute a JavaScript For Automation
Execute a JavaScript in Safari
Execute a JavaScript in Google Chrome
Execute a JavaScript in Custom Prompt
Execute an Automator Workflow
Execute a Macro
Trigger Macros by Hot Key
FileReveal a File
Move or Rename a File
Copy a File
Duplicate a File
Trash a File
Delete a File
Open a File, Folder or Application
Read a File
Write to a File
Append Text to a File
New Folder
Get File Attribute
Set File Attribute
Split Path
For Each Path in Finder Selection
For Each Path in Folder
Prompt for File
Front Browser ControlNew Front Browser Window
New Front Browser Tab
Next Front Browser Tab
Previous Front Browser Tab
Select Front Browser Tab
Wait For Front Browser to Finish Loading
Set Front Browser URL
Set Front Browser Title
Click Front Browser Link
Focus Front Browser Field
Select Front Browser Field
Set Variable to Front Browser Field
Set Front Browser Field to Text
Set Front Browser Checkbox
Set Front Browser Radio Button
Submit Front Browser Form
Reset Front Browser Form
Execute a JavaScript in Front Browser
Google Chrome ControlNew Google Chrome Window
New Google Chrome Tab
Next Google Chrome Tab
Previous Google Chrome Tab
Select Google Chrome Tab
Wait For Google Chrome to Finish Loading
Set Google Chrome URL
Set Google Chrome Title
Click Google Chrome Link
Focus Google Chrome Field
Select Google Chrome Field
Set Variable to Google Chrome Field
Set Google Chrome Field to Text
Set Google Chrome Checkbox
Set Google Chrome Radio Button
Submit Google Chrome Form
Reset Google Chrome Form
Execute a JavaScript in Google Chrome
ImageScreen Capture
Find Image on Screen
Read a File
Write to a File
Create New Image
Flip Image
Rotate Image
Resize Image
Resize lmage to Fit
Resize Canvas
Add or Remove Margins
Crop Image
Set lmage DP
Composite onto Image
Draw Shape onto lmage
Trim Image
Display Clipboard
Get Image Size
Interface ControlResize a Window
Move a Window
Manipulate a Window
Bring a Window to the Front
Bring Application Windows to Front
Move or Click Mouse
Click at Found Image
Select or Show a Menu Item
Press a Button
Type a Keystroke
Type Modifiers
Simulate Hardware Key
Simulate Scroll Wheel
Use Variable
iTunes ControlPlay a Specific Track
Play a Specific Playlist
Play a Random Traclk
Play a Random Track from Playlist
Play/Pause Current Track
Pause Current Track
Stop Current Track
Fast-Forward Current Track
Rewind Current Track
Next Track
Previous Track
Increase iTunes Volume
Decrease iTunes Volume
Set iTunes Volume
Increase Rating by Half a Star
Decrease Rating by Half a Star
Set Rating
Keyboard MaestroRecord Quick Macro
Trigger Macro by Name
Show Palette of Macros
Show Palette of Macros with Touch Bar
Get Touch Bar Selection
Execute a Macro
Trigger Macros by Hot Key
Set Macro or Group Enable
Mark Macro
Activate Macro Group for One Action
Activate Macro Group
Deactivate Macro Group
Activate/Deactivate Macro Group
Show Macro Group for One Action
Show Macro Group
Hide Macro Group
Show/Hide Macro Group
Cancel All Macros
Comment
Group
Show Global Macro Palette
Hide Global Macro Palette
Toggle Global Macro Palette
Conceal Macro Palettes
Show Status Menu
Clear Typed String Buffer
Set Action Delay
MIDISend MIDI Note On
Send MIDI Note Off
Send MIDI Control Change
Send MIDI Packet
NotificationsSet Mail Status
Send Mail Message
Send SMS
Send iMessage
Notification
Display Text
Alert
Prompt for User Input
Custom HTML Prompt
System Beep
Play Sound
Speak Text
Log
Highlight Location
OpenOpen 1Password Bookmark
Open a File, Folder or Application
Open the Finder Selection
Open a URL
Open a System Preference Pane
QuickTime Player ControlPlay Current Movie
Play/Pause Current Movie
Pause Current Movie
Step Forward Current Movie
Step Backward Current Movie
Increase Current Movie Volume
Decrease Current Movie Volume
Set Current Movie Volume
Safari ControlNew Safari Window
New Safari Tab
Next Safari Tab
Previous Safari Tab
Select Safari Tab
Wait For Safari to Finish Loading
Set Safari URL
Set Safari Title
Click Safari Link
Focus Safari Field
Select Safari Field
Set Variable to Safari Field
Set Safari Field to Text
Set Safari Checkbox
Set Safari Radio Button
Submit Safari Form
Reset Safari Form
Execute a JavaScript in Safari
SwitchersActivate Application Launcher
Activate Application Switcher
Activate Window Switcher
Activate Named Clipboard Switcher
Activate Clipboard History Switcher
System ControlPut Computer to Sleep
Restart Computer
Shut Down Computer
Fast User Switch
Login Window
Log Out
Set Find Pasteboard
Set Keyboard Layout
Open/Close the CD Tray
Toggle System Sound Mute
Increase System Sound Volume
Decrease System Sound Volume
Set System Output Volume
Increase Screen Brightness
Decrease Screen Brightness
Start Screen Saver
Stop Screen Saver
Sleep Screen
Wake Screen
Set Network Location
TextInsert Text by Pasting
Insert Text by Typing
Display Text
Type a Keystroke
Set Clipboard to Text
Set Variable to Text
Set Dictionary Value
Apply Style to Clipboard
Speak Text
VariablesSet Variable to Text
Set Variable to Calculation
Set Variable to Clipboard
Set Dictionary Value
Set Variable to Keychain Password
Set Keychain Password to Text
Set Keychain Password to Variable
Filter
Search and Replace
Search using Regular Expression
Substring of Variable or Clipboard
Split Path
Use Variable
Prompt for User Input
Prompt for File
Prompt With List
Custom HTML Prompt
WebOpen a URL
Remote Trigger
Get a URL
Search the Web

この2つの表は、したたか企画さんの「画面にOCRをかけて文字を抽出したい」がスゴいのでアプリ化して、確認画面が出るようにした - DTP Transitを使って、10分くらいで作成しました。

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したたか企画さんの「画面にOCRをかけて文字を抽出したい」がスゴいのでアプリ化して、確認画面が出るようにした

したたか企画さんの画面にOCRをかけて文字を抽出したい!(2)がぶっ飛んでます。

テクニカルライティングを行う上で、根本から仕事のやり方が変わる。

夏ぐらいからGOROLIB DESIGNさんのエントリーからの流れを横目で見ていましたが、ようやく。もっと早くやればよかった。

したたか企画さん、GOROLIB DESIGNさんに感謝。

Automatorワークフローのアプリケーション化

毎度、Automatorを開くのは面倒なので、まずはアプリケーション化。

  1. [ファイル]メニューの[変換]をクリック
  2. [書類の新しい種類を選択してください]で「アプリケーション」を選択

  3. [選択]ボタンをクリックしてダイアログボックスを閉じる
  4. [ファイル]メニューの[保存]をクリック
  5. [フォーマット]に「アプリケーション」を選択し、適切なアプリケーション名を付けて保存する

これで「shotOCR_Google.app」というアプリケーションができあがります。

Keyboard Maestroでホットキーを設定し、さらに確認画面を表示

Keyboard Maestroで次のようなマクロを設定し、ホットキー(キーボードショートカット)を設定しました。

  1. アプリケーション化したAutomatorワークフローを実行
  2. 手順1が終了(is not running)するまでPause(一時停止)
  3. クリップボードの内容をウィンドウ内に表示(Titleは空白がよい)

実行すると、次のようなウィンドウが開きます。

「確認画面欲しいよね」と思ったのですが、ここまで精度が高いと不要な気がしてきた。

修正版

Cancelボタンは不要だった。

備考

API取得に関して、紹介されている次の記事と、現在のGoogleでの画面はかなり異なっています。

追記

したたか企画さんからコメントいただきました。

確かに「編集できないウインドウを見せても無駄」ですね…

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n-yuji

[仕事]最近手がけた本。

毎年恒例の『アニメCGの現場 2018』。表紙は「宝石の国」ダイヤモンドさん。ホログラム箔でキラキラです!『macOSコマンド入門』『超速!Webページ速度改善ガイド』。文字のみのシンプルデザインです。「なのゴシック」も使用して、すっきりきれいにまとまりました。 アニメCGの現場 2018 ーCGWORLD特別編集版ー 作者: CGWORLD編集部 出版社/メーカー: ボーンデジタル 発売日: 2017/12/16 メディア: 大型本 この商品を含むブログ (1件) を見る [ ...

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あさうす

face

新年早々からforums.adobe.comが死ぬ ※復旧

ということで、2018年1月3日 21:00(日本時間)より、アドビのフォーラムが繋がりません。

180103_AdobeForums_SHA2_1



理由は単純。サーバ側の証明書の有効期限切れ。
やらかしているなあ……。

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DTP Transit

オンライン校閲ツール「文賢(ぶんけん)」がとてもよい

数々のオンライン校閲ツールがありますが、昨年(2017年)にリリースされた「文賢(ぶんけん)」がとてもよい感じです。

月額費用 1,980円の有料ツールですが、校正・校閲に時間を要している方なら、十分にリーズナブルです。

  • 校閲支援
  • たとえ表現機能
  • 推敲支援機能
  • アドバイス機能
  • 辞書の編集機能
  • Google Chrome拡張機能
  • スマホやPC環境での文章表示の確認
  • 「文字数」や「漢字の含有率」の確認

なかでも「たとえ表現機能」は他に類を見ない機能。さらに、メンテ(追加)されていくそうです。

なお、月額費用とは別に初期費用がかかりますが、2018年3月末までは「リリースキャンペーン」で半額の5,400円になっています。

文賢の使い方

テキストを入力(ペースト後)、画面上部に表示される「校閲支援」→「たとえ表現」→「推敲支援」→「アドバイス」の順番に画面を切り換えて作業します。

流れに沿って、細かく見ていきましょう。

  1. テキストエリアに本文を入力(ペースト)する

  2. アウトプットする媒体が決まっている場合には[表示幅]を変更する

  3. [漢字の使用率]を確認する:この数字が高い場合には、漢字を“ひらく”ことを検討する

  4. 校閲支援:誤った言葉やら抜き言葉などの自動チェックされ、右側のサイドバーに表示される

  5. [チェック項目]ボタンを押して、チェックする項目を選択することができる

  6. たとえ表現:[キーワードで検索]に入力しながら、たとえ表現への言い換えを検討する(入力した文章に応じて提案してくれるわけではないので、自分で[キーワードで検索]に入力する必要がある)

  7. デフォルトは「一般(慣用句・ことわざ)」。「文賢オリジナル」のタブに切り替えると、文字通り、オリジナルな言い換えが表示される

  8. 推敲支援機能:チェック項目にもとづいて、検討すべき項目が右側のサイドバーに表示される

  9. [チェック項目]ボタンを押して、チェックする項目を選択することができる

  10. 番号をクリックすると、該当箇所まで自動スクロールされる

  11. アドバイス機能:文章構成や表現に関するポイントをリストで確認(内容に応じてアドバイスが出てくるわけではなく、用意されたリストをみながら、自分で考える)

  12. チェック項目の冒頭の○をクリックするとチェックがつく(全部付けたからといって、何も起きない)

  13. [完成した文章をコピー]をクリックして、元の文章に戻す(テキストエリアを選択しておく必要はない)

文賢でできること

文賢でできることをまとめてみました。

文賢のサイトで動画なども公開されているので、ご覧になってみてください。

校閲のチェック項目

  • 誤った言葉のチェック
  • 誤った敬語のチェック
  • 気をつけるべき商標と固有名詞のチェック
  • 差別語や不快語のチェック
  • 誤用しやすい言葉のチェック
  • ら抜き言葉のチェック
  • 重複表現のチェック

推敲支援機能

  • 接続詞をハイライトし、論理展開がスムーズかどうかのチェック
  • 同じ助詞の連続使用のチェック
  • 同じ文末表現の連続使用のチェック
  • 二重否定表現のチェック
  • 一文に読点が4つ以上存在していないかどうかのチェック
  • 50文字以上の文に読点がないかどうかのチェック
  • 漢字で書くほうがよい言葉のチェック
  • ひらがなで書くほうがよい言葉のチェック
  • カタカナで書くほうがよい言葉のチェック
  • 記号が全角に統一されていないかどうかのチェック
  • 英数字が半角に統一されていないかどうかのチェック
  • ユーザーが設定した任意の文字列を使っていないかどうかのチェック

アドバイス機能

  • 【箇条書き】を用いて、スッキリと整理できる箇所はありませんか?
  • もっと短くシンプルに表現できる文章はありませんか?
  • 【結論→理由】【疑問(問い)→結論(答え)→理由】という並びを意識し、読み手の興味を持続させることを意識していますか?
  • 【たしかに●●です。しかし-】を用いて、読み手からの「反論に対する反論」の準備ができていますか?
  • この文章を「誰が書いたか」という【話者】は明らかにしていますか?
  • 読み手が共感できるよう、【感情表現】は入っていますか?
  • 読み手の【自分事】となる言葉や表現は入っていますか?
  • 指示代名詞を使いすぎていませんか?
  • 係り受け(修飾語と被修飾語、主語と述語)の距離は近いですか?
  • 長い修飾語や大きい状況を示す言葉ほど先に置いていますか?
  • 複数の言葉を「と」「や」を使って列挙する場合は、「AとB、C、D」「AやB、C、D」という形になっていますか?
  • 炎上リスクはありませんか?第三者の視点で読んだとき、知らない間に誰かを傷つけていませんか?

文賢の評判

その他のオンライン校正ツール

改めて、どんなツールが存在するのかを調べてみました。

Just Right!6 Pro

一番強力なJust Right!6 Pro(ジャストシステム)がありますが、Windowsのみの対応です。

macOSでは使えないものと思い込んでいたのですが、情報システムエンジニアリングさんのJust Right! 連携プラグイン for InDesignを使うと可能なようです。ただし、macOS版の対応は、InDesign CS4、CS5、CS5.5のみ。

ATOKクラウドチェッカー

ATOKユーザー(ATOK Passport [プレミアム]アカウント)なら、ATOKクラウドチェッカー|JustSystemsにて、Just Right!の文章校正エンジンを使った校正を行うことができます。

次の設定を切り換えて使います。

  • 誤りだけチェック
  • ビジネス文チェック
  • 公用文チェック
  • 表記ゆれチェック

参考リンク

参考リンク(英語)

実際の「文賢」を使ってみての本音のレビュー

私自身が使ってみて感じたことです。

  • 価格と機能のバランスはグッド。というか、企業ユースとしては安すぎるくらい
  • 「たとえ表現機能」はおもしろい反面、「文賢オリジナル」は、ユニークすぎて使いどころが限られそう
  • 「ある程度文書を書いてから、文賢にペースト」と流れが基本だが、たとえばInDesignに流して込んでしまっている場合に、スタイルを保持できないのが残念(このあたり、「Just Right! 連携プラグイン for InDesign」のような使い方ができたら最強)
  • URL内の大文字などは無視して欲しい(「http://www.amazon.co.jp/」に対して、“「Amazon」という言葉に変更したほうがいいかもしれません。”とレビューされてしまう)
  • 接続詞の後の「、」をトルことを推奨されるのが???(あえて、トルのはOK。しかし、基本は残すべき)
  • 表示幅:48文字など1文字単位で変更したい
  • たとえ表現:文章から提案してくれるとありがたい
  • 推敲支援で、チェック項目の色分けの凡例が上にあるとよい
  • 推敲支援で、誤ってチェック項目番号の×をクリックして非表示(=無視)にしてしまったときのリカバリーが欲しい([たとえ表現]に一度戻ればよいけれど)
  • アドバイス機能の「アドバイスのチェック」一覧で○をチェックできることが一見してわかりにくい(□がよい)
  • アドバイス機能の「アドバイスのチェック」一覧で、すべての項目をチェックしたら「すべてチェック完了!」などのメッセージがでるなどの何かが欲しい
  • 完全なリセットでなく、それぞれの段階まで戻る機能が欲しい([アドバイス]で手を入れていて、[推敲支援]の直後に戻るなど)
  • ウィンドウ幅が短いと、画面が見切れてしまう
  • 同音異義語(変換の誤り)のチェックができるとよい

「文賢」導入のシナリオ

次のようなシナリオが考えられます。

  • ライティングに関して経験不足な方:書いた文章を「文賢」に通すことで、「ひらがなで書くほうがよい言葉」や「同じ文末表現の連続使用」、「50文字以上の文に読点がない」などの【推敲支援】を使って、注意すべきポイントを身に付ける
  • ライティングをそれなりに自信がある方:ダブルチェック的な意味合いで書いた文章を「文賢」に通す(ケアレスミス的なものは誰にでもある)
  • 公式ツイートやプレスリリースなどの担当者:「気をつけるべき商標と固有名詞」や「差別語・不快語」、「誤用しやすい言葉」などの【校閲支援】を使って、リリース前に「文賢」に通す
  • もう1ランク上の文章を書きたい方:【たとえ表現】機能を盛り込めないかを検討したり、【アドバイス機能】の項目を見ながら文章を見直す

まとめ

編集や校正というスキルは、得てして属人的なものです。身近に長けた人がいれば、OJTを通して高めていくことができますが、時間がかかります。

その一方、このようなツールを用いることによって、「こんな視点があるのか」という気付きが得ることもできます。

なお、最終的な落としどころを見極めるには、次の2つの指標によります。

  • その企業や製品の世界観やニュアンス、カルチャーを伝えるのに適しているかどうか
  • それを受け取る(利用する)ユーザーが好むかどうか

このあたりはツールではカバーできない範囲です。そういう意味では、このようなツールは、いわば「ライティング・バリデーター」といえます。

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大阪DTPの勉強部屋

謹賀新年

Tweetあけましておめでとうございます 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 隔週金曜勉強会は1月19日(金)から始まります。

by えむ at 詳細 このエントリーをはてなブックマークへ追加

dtpsamurai

あけましておめでとうございます-2018

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あけましておめでとうございます。
DTPサムライです ^ ^


2018年の我が家の年賀状です。
十三詣りの娘の写真を使って。
あと写真立てと家族写真を小さく合成(笑)


今年のテーマは「笑顔」
ありきたりだけれど、そのパワーは絶大です。
見るものを元気にすることはもちろん、本人も元気にしてくれる。


そんな笑顔あふれる一年を願って。




2018.1.1/DTPサムライ




by dtp_samurai at 詳細 このエントリーをはてなブックマークへ追加

DTP Transit

いただいた質問とその回答 2017(その他)

2017年に講師を担当したセミナーにて、セミナー前後やアンケートにていただいた質問への回答をまとめました。

もっといい方法や異なるアプローチがあれば、ご指摘くださいますとありがたいです。

画面をスポットライトのように表示していましたが、どうやっているのですか?

2つの方法で実現しています

  • Mouseposé(macOS用のユーティリティ、有料です)
  • SPOTLIGHT:プレゼン用のリモコン。つい数ヶ月前に発売になりました。Windowsでも使えます。

こちらもご参照ください。

同じようなテイストになってしまいがちです。引き出すを増やすには、どうすればよいですか?

通称「スタイルブック」と呼ばれる書籍があります。見出し、レイアウト、配色など、テーマごとに事例などが週力されているものです。

このようなものを数冊手元におき、「この案件を、このスタイルに当てはめてみたら?」というシミュレーションを行うのが手っ取り早く、また、効果的です。

先日同窓会の幹事をしましたが、参加者に渡す写真に一工夫を加えたものを作りたいのですが、何かありますか?

もう遅いかもしれませんが、集合写真だとすると、前回と同じ並びで撮ると、並べて楽しいですね。

また、一手間かけて、次のようなものを添えると、数年後見返すときに役立ちそうです。

WordとExcel、どちらを使えばいいですか?

それぞれに長所短所があるので、使いやすい方をお使いください。

さらに深掘りすると、Wordは罫線、Excelはシート(縦横の罫線)の影響を受けやすくなっています。

チラシのような制作物には、自由にテキストや画像を配置できるPowerPointが適しています。手紙のような制作物はWord、表を基本とするものはExcelが向いています。

受けての気持ちに立って!と言われても、個人の主観が先行してしまうし、なかなか難しい

「ロールプレーイング」という考え方がありますが、ゲーム性を持たせて「〜ごっこ」をしてみるのが有効です。その際、そのキャラクターが好むBGMをかけるなどの演出も有効です。

業界によっては、これを「ペルソナ」と呼んだりします。実際に、お客として、その店舗に訪れたり、同業他社の店舗に対して行うことも有効です。

営業など店頭POPを制作しているので、簡単にオフィスソフトなどで並びかえできる方法があれば知りたい(600データ→必要なものだけピックアップ→並び替え→印刷)

アドビソフトが入っているのでしたら、Bridgeがよいと思います。

ファイル形式がオフィスソフト(Word等)なのでしょうか? それとも、並びかえを行うのに、Office系のソフトをお使いになられたいということでしょうか?

お客様から渡されたPDFデータの黒がK100ではなく、リッチブラックな時、アクロバットを使ってグレースケールに変更できる方法はありますでしょうか?

Acrobatの[印刷工程]の[色の置換]で次のように設定すれば可能です。

  • [一致条件]の[カラータイプ]で「任意のRGB」を選択
  • [変換属性]
    • [変換コマンド]を「プロファイル変換」
    • [変換のプロファイル]を「Gray Gamma2.2」
    • [レンダリングインテント]に「知覚的」
  • 変換のオプションで「黒を維持」オプションにチェック

[OK]ボタンをクリックすると変換されます。印刷プレビューで確認しましょう。

[プリセットを保存]ボタンをクリックすれば、この設定を書き出したり、読み込むことが可能です。

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いただいた質問とその回答 2017(InDesign)

2017年に講師を担当したセミナーにて、セミナー前後やアンケートにていただいた質問への回答をまとめました。

もっといい方法や異なるアプローチがあれば、ご指摘くださいますとありがたいです。

なお、質問いただくときには、口頭だと何かと厳しいので、サンプルファイルを持参いただくとスムーズです。

互い違いの表で、別ページなどにまたがる場合、同じカラーで繰り返すことはできますか?

口頭でお答えしましたが、ムリそうです。ここでいうと、15行目を次のフレームに送るしかないかと…

ドロップキャップ風の番号リストを作成したい

こちらにまとめました。

InDesignで孫画像の収集はできますか?

できません。こちらのスクリプトを利用してください。

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いただいた質問とその回答 2017(Photoshop)

2017年に講師を担当したセミナーにて、セミナー前後やアンケートにていただいた質問への回答をまとめました。

もっといい方法や異なるアプローチがあれば、ご指摘くださいますとありがたいです。

なお、質問いただくときには、口頭だと何かと厳しいので、サンプルファイルを持参いただくとスムーズです。

アクション作成時に[ファイルを閉じる]を加えると、[アクション]パネルが消えてしまいます

次の状況時に再現するようです。

  • アプリケーションフレームON
  • 環境設定の[ドキュメントが開いてない時に「スタート」ワークスペースを表示する]がON

[ドキュメントが開いてない時に「スタート」ワークスペースを表示する]をオフにすると解決します。

変数のときに作ったCSVは、データセットを作ったあとは消しても問題ないでしょうか?

問題はありませんが、いつどのように追加や修正が来るかわかりませんので、私なら数年間消すことはないです。

変数を使うとき、画像のパス(場所の指定)はどのように行えばよいですか?

CSVファイルから見た相対パスで指定します。

アクションを使う際、アクションを作成したときとは異なる階層に保存したい。PSDファイルを同じ階層にJPEG形式で書き出すなど。

[バッチ]ダイアログボックスを開き、次のように設定します。

  • [実行後]を[フォルダー]に設定
  • [実行後]のフォルダーを[ソース]と同じ階層に
  • [“別名で保存”コマンドを省略]オプションをオンに

[“別名で保存”コマンドを省略]オプションをオンにすると、次のようなダイアログボックスが表示されます。

このとき、ファイル名の命名規則を設定することができます。

  • 右側で設定したものが左側に表示される
  • 検索置換を行う機能はない

スクリプトを使っていたのですが、Photoshopをアップデートしたら消えてしまいました。

最近のIllustratorやPhotoshopは、最新版をインストールする際、古いバージョンを削除してしまいます(設定によって、消さないようにすることも可能)。

その際、スクリプトファイルは、アプリケーションフォルダー内にあるために消えてしまうのです。そこで、原本は、別におき、シンボリックリンクを使いましょう。

シンボリックリンクとは

シンボリックリンクは、Macでいう「エイリアス」、Windowsでいう「ショートカット」に近いものですが、アプリケーション(やOS)から「実体があるもの」として見なされます。

これを使って、PhotoshopやIllustratorをだますことができます。

OScf.ユーティリティ
Macエイリアス
  • Path Finder
  • XtraFinder
  • SymbolicLinkerは配布終了しています。
WindowsショートカットLink Shell Extension

Photoshopを英語版として起動する方法について教えてください。

macOS版では「/Applications/Adobe Photoshop CC 2015/Locales/ja_JP/Support Files/」にある「tw10428.dat」を「_tw10428.dat」のように変更してからPhotoshopを再起動します。

異なる名前なら何でもOKです。削除しないようにご注意ください

製品の言語を変更する

Creative Cloudデスクトップアプリケーションの環境設定で言語設定を変更しても、英語版にはなりません。

いったん、アンインストールし、その後、再度インストールすることで、その言語版になります。

つまり、こちらの方法では、共存できません。

[かすみの除去]は手ブレ写真にも有効ですか?

いいえ。手ブレ写真には「ぶれの軽減」フィルターを使います(CC以降の機能)。

ベクトルマスクをクリッピングマスクに変換できますか? EPSに保存して使いたいのですが。

次の手順で行います。

  1. ベクトルマスクに設定したパスを選択し、[パス]パネルメニューの[パスを保存]をクリック。

  2. パスの名称を設定

  3. [パス]パネルメニューの[クリッピングパス]をクリック。

なお、従来、クリッピングパスを作成すると、[パス]パネル上では、パス名が袋文字になりましたが、現在は、少し太字処理がかかっただけになっています。

Photoshopに[選択とマスク]がないのですが…

[選択とマスク]は、Photoshop CC 2015までは[境界線を調整]というコマンド名です。

  • [境界線を調整]は、ある程度、選択範囲を作っておいてから呼び出します -[選択とマスク]は、いきなり呼び出して、その中で選択範囲を作成

セミナーの写真などで、いい感じに顔をぼかす方法はありませんか?

目のまわりだけ隠すこと、また、モザイクの値をうまく調節するとよいと思います(モザイクの値は、縮小するとモザイクが外れたように見えるので、出力解像度で確認してください)。

非破壊に対応したスピーディなワークフローを提示します。全体にフィルターをかけてから、すべてオフにして、かけたいところだけ、マスク上でなぞっていく、というフローです。

  1. レイヤーをスマートオブジェクトに変換して、[モザイク]フィルターをかける

  2. [レイヤー]パネルの「スマートフィルター]のサムネールをクリックして、command+I(Ctrl+I)で反転。白から黒になり、フィルターがマスクされる

  3. ブラシプレビューで、ブラシの大きさやボケ足を調整する

  4. 白いブラシで、ボカしたい箇所をドラッグする

  5. 取り消したい場合には、黒いブラシでドラッグ

  6. ぼかしの適用度合いを変えたい場合には、[ぼかし]の文字をダブルクリックして、ダイアログボックスを呼び出して調整する

「コンテンツに応じて塗りつぶし」がうまくいかないときがあります。

レイヤーマスクを使って、引用したくない領域を隠しておきましょう。

調整レイヤーやスマートフィルターのワークフローを改めてまとめて欲しい

本日は、次のフローでご紹介しました。

  1. 調整レイヤーを適用
  2. ブラシツールを使ってマスクを設定

このほか、次のようにも可能です。

  1. 選択範囲を作成(各種選択系のツールを使い、手慣れた方法で)
  2. 調整レイヤーを適用
  3. さらに、マスクを調整

Photoshopで[文字タッチツール]のようなことはできますか?

できません。

そもそも、Photoshopは、テキストを入力するツールではありませんし、それぞれのツールの得意分野を切り分けて作業するのがよいと考えます。

なお、Illustratorで入力したものをPhotoshopに持っていくには、次の方法があります。

  • Illustratorでコピー、Photoshopで「スマートオブジェクト」としてペーストする
  • Illustratorで[ライブラリ]パネルにドラッグ&ドロップ、Photoshopの[ライブラリ]パネルに表示されるので、そこからドラッグして配置

後者は「CCライブラリ」と呼びます。Illustrator、Photoshopのほか、InDesignやDreamweaverでも共有可能です。

水しぶきや霧などを切り抜きする方法はりますか?

残念ながら、魔法のような方法はないですね… 「色域指定」やチャンネルなどを使って、丁寧に選択していくしかないと思います。

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いただいた質問とその回答 2017(Illustrator)

2017年に講師を担当したセミナーにて、セミナー前後やアンケートにていただいた質問への回答をまとめました。ババーンと58件、まとめて掲載します。

もっといい方法や異なるアプローチがあれば、ご指摘くださいますとありがたいです。なお、質問いただくときには、口頭だと何かと厳しいので、サンプルファイルを持参いただくとスムーズです。

目次

Illustratorで[A]PDF/X-4、[B]PDF(アウトライン化やイラレ機能を削除)の2パターンを作成しています。アクションからショートカットキーを作成しようとしましたが、ファイル名が同一となり、上手くいきませんでした。解決方法を教えてください。

片方を[複製を保存]にされてはいかがでしょうか?(「のコピー」がファイル名に付いてしまいますが…)。

Illustratorのアクションは、ファイル名の扱いなどが上手くありませんので、このようなことをする場合には、スクリプトの利用を検討されるのがよさそうです。

フォントがないというアラートが出るが、どこにあるのかわからない。調べてみると、孤立点だった。探し方などを教えて欲しい。

こちらにまとめました。

「アプリケーション同士のショートカットを揃える」→ やっぱりしないといけないですよね…

はい。ただし、急にがっつりと差し替えると生産性が著しく下がりますので、、地道に揃えていきましょう。

「オプティカル」で詰めているとき、テキストボックスを縮小すると、組みが変わりませんか?

変わりますね。

「オプティカル」は、Illustratorで文字の形状を判断して詰めますが、縮小の度合いによっては、フォントのヒンティング(滑らかさの程度)が変わり、これによって、組みが変わってしまうようです。

文字サイズを変更すると、行間が乱れてしまいます。何かよい策はありませんか?

こちらにまとめました。

Illustratorに配置する画像の形式は何がいいですか? 昔はEPS形式が基本でしたが…

現在、EPS形式は使いません。PSDまたはTIFF、JPEGがよいでしょう。

次のような図を描きたい。どうすればいいでしょうか?

次の3つのアプローチが考えられます。

「ファイル名を一意にする」とのことでしたが、フォルダー名も同様でしょうか?

フォルダー名はダブってもよいでしょう。

たとえば、IllustratorやInDesignでパッケージ(ファイルの収集)を行うときに、Linksフォルダーを作成しますが、このフォルダーはこの名称でないと機能しないことがあります。

ExcelからIllustratorにコピー&ペーストできるのですか?

Windows環境でも問題なく可能です。OSを問わず、元のデータによって、グループ化やクリッピングマスクが何重にもかかっていることがあります。

また、元データによっては、テキストが強制的にアウトライン化されてしまうことがあります。

テキストボックスの連結はどのように行うのですか?

次のいずれで行います。

  • 複数の長方形を選択し、[書式]メニューの[スレッドテキストオプション]→[作成]をクリック(長方形がテキストボックスに変換され、連結される)
  • テキストボックスの右下のOUTポイントをクリックし、テキストボックスを作成したい箇所でクリックする

テキストボックスは、現在、正確には「エリア内テキスト」と呼ばれています。

画像はリンクするものだと思っていたのですが、埋め込みで使うのはどんなときでしょうか?

Illustratorには、現在、パッケージ機能(画像とフォントの収集)があるので、リンクのまま制作を進め、要所要所でパッケージします。

一方、InDesignを中心とする場合、InDesignは孫画像をパッケージしません。つまり、PSDファイルをリンク配置しているAIファイルをInDesignに配置している場合(case B)には、PSDファイルが収集されません。

このような場合には、IllustratorドキュメントにPSDファイル埋め込んでしまえば、「リンク切れ」や「リンク画像の消失」などのトラブルから逃れることができます。

なお、[モザイクオブジェクトの作成]など、埋め込んでいないと使えない機能があります。

スクリプトを利用する

孫画像の収集については、スクリプトを使うこともできます。

Webデザインを考慮されないデザイナーさんからのWebデザインという課題

知らないからこそ、制限におさまらないデザインができるということもありますが、何かと困りますよね。

おさえておきたいので、文字関連とピクセルグリッド問題です。

まず、文字関連に関しては、下記ができません。

  • 文字組みアキ量設定
  • 合成フォント
  • 端数のポイント設定(設定をしても丸められる)

次の項目は、設定をがんばったり、ブラウザーによってサポートしています。

  • カーニング
  • ジャスティファイ(行頭行末揃え)

Webフォントの導入で少し事情は変わりつつありますが、紙系の方は、文字まわりへのこだわりが強く、そのあたりの制限について理解いただかないことには、せっかくのデザインを活かすことができません。

ピクセルグリッド問題

一方、ピクセルグリッド問題。

こちらは、何かとややこしいのですが、[ピクセルプレビュー]をONにして作業することで、多くの問題は解決します。最低限、これだけでもお願いできる関係だといいのですが…

こちらの記事もご覧ください。こちらのアップデート版を制作中です。

パス上テキストの扱いが煩雑。いい方法ないですか?

パス上テキスト(およびエリア内テキスト)から、パスのみを選択するスクリプトがあります。

テキストの編集には、三階ラボさんのEdit Textsを使うとよいでしょう。パス上のテキスト以外の編集にも必須です(無料版と有料版のProがあり)。

Illustratorでルビを扱うことはできませんか?

割注と文字スタイルを併用すると、実現できなくはないです。

詳しい手順については、『10倍ラクするIllustrator仕事術』(増強改訂版)のpp.128-129に掲載していますので、ご覧ください。

最終的なデータの保存方法について:社内でのデータ保存がバラバラで体系つけられていないため、検索などに時間がかかる。個人のPCのHDDやNAS、メディア(CD BlueRayDiskなど)などでそれぞれが保管している状態。最終的には社内で共有や検索、編集などを考えた場合、どのように保管するのがベストか知りたい。

複数人で作業されるのでしたら、バックアップの意味も含めて、Dropbox一択だと考えます。

また、保存場所もですが、ファイル名が重要だと思います。ファイル名だけ見れば開かなくてもわかるようにすると、何かと利便性が高まります。

  • 内容
  • プロジェクト名
  • リビジョン番号
  • ファイル名

たとえば、「logo.ai」は、「logo-ABCproject-20170710-v1」のようにします。

保管するデータは案件ごとに保管するのと作成、保管した日時で保管するのとどちらがいいですか?

案件ごとがよいと考えます。

NASで保管する場合、フォント(外字他)の埋め込みなどに対応しているか?

Illustrator形式では、フォントの埋め込みには対応していません。 Illustratorドキュメントと同じ階層に「Fonts」フォルダーを作り、そこに入れておくとよいですね。

値組みを行うとき、よいフォントはありますか?

モリサワ、フォントワークスともに、値組み専用フォントをリリースしています。

デフォルトではインストールされないので、別途、インストールする必要があります。

モリサワ

モリサワからは、8書体のフォントがリリースされています。

Vが付いているものは、縦組み用です。

  • MOKuikomi-FigA.otf
  • MOKuikomi-FigB.otf
  • MOKuikomi-FigC.otf
  • MOKuikomi-FigD.otf
  • MOKuikomiV-FigA.otf
  • MOKuikomiV-FigB.otf
  • MOKuikomiV-FigC.otf
  • MOKuikomiV-FigD.otf

食い込み詰め

モリサワの値組み専用フォントでは、[前後関係に依存する文字]をオンにすることで“食い込み詰め”が可能になります。

フォントワークス

LETSサイトにログイン後、[各種ダウンロード]の[フォント]の中に次のフォントが用意されています。

  • OCR−Bフォント
  • 二分三分四分数字フォント
  • チラシ用数字フォント

チラシ用数字フォントは44種類(うち22種類が縦組み用)用意されています。

Times New Romanを好んで使っています。全角数字が入力できないのですが…

欧文フォントは、半角の英数字と記号類しか持っていません。全角英数字を扱うには、和文フォントを利用する必要があります。

Times New Roman Boldであれば、「見出ミン」(モリサワ)が近いイメージです。

ベースラインを変更すると、均等配置ができなくなってしまいます。

[オブジェクトの分布]を利用しましょう(間隔を数値で設定することはできませんが…)。

スクリプトを使っていたのですが、Illustrator(Photoshop)をアップデートしたら消えてしまいました。

最近のIllustratorやPhotoshopは、最新版をインストールする際、古いバージョンを削除してしまいます(設定によって、消さないようにすることも可能)。

その際、スクリプトファイルは、アプリケーションフォルダー内にあるために消えてしまうのです。そこで、原本は別の階層におき、シンボリックリンクを使いましょう。

シンボリックリンクとは

シンボリックリンクは、Macでいう「エイリアス」、Windowsでいう「ショートカット」に近いものですが、アプリケーション(やOS)から「実体があるもの」として見なされます。

これを使って、PhotoshopやIllustratorをだますことができます。

OScf.ユーティリティ
Macエイリアス
Windowsショートカット

リンク画像への応用

「project A」フォルダーのシンボリックリンクを作成し、異なるプロジェクト内の配置すると、同階層のIllustratorファイルから「project A」内の画像へのリンクが可能です。

Illustrator CC以降、.aiファイルと同階層のLinksフォルダーは特別なフォルダーとして扱われます。

『10倍ラクするIllustrator仕事術』の表紙のようなランダムなストライプを作りたいのですが…

手順としては、こんな感じです(PDFでダウンロード)。

次のスクリプトも役立ちます。

ご参考:

画像に対してシンボルを設定すると軽くなりますか?

まず、前提条件として、シンボルには、リンク画像を含めることができません。

結論からいうと、画像を軽く扱うには、リンクのままにすることです。同じ画像であれば、ドキュメント内で複製してもドキュメントのファイル容量は増えません。

単品10個備考
シンボルなしリンク11.2MB11.2MB個数が増えても変わらない
埋め込み25.9MB125.4MB
シンボル埋め込みのみ26MB125.4MBシンボル化しても同様

「地下謎」というサンプルはどのように作られていますか?

次のように行っています。

  1. 白い塗りを追加してオフセットで太らせ、[変形]効果で少し右下にずらします
  2. グループ化し、「内容」の背面に線を追加

ドキュメント上でオブジェクトを選択し、[オブジェクト]メニューの[アートボード]→[アートボードに変換]をクリックすると、元のオブジェクトは消えます。しかし、[アートボードに変換]にキーボードショートカットを設定してから、実行すると、元のオブジェクトは残ります。これはなぜですか?

不思議な挙動ですね(バグといえます)。統一されるべきですが、そのようになっているようです。

外部の方から、IllustratorのDICのバージョンについて聞かれました。同じDICの番号でも、年代によって色味が変わることがあるのですか?

アップデートされているようです。

PDFをIllustratorで開いたとき、編集可能な場合とそうでない場合があります。

PDFは、いろいろな素性で作成されます。どのようにPDFを書き出すかの設定セットは「PDF(書き出し)プリセット」と呼ばれます。

「Illustrator 初期設定」以外のプリセットを選んだときには、Illustratorでの再編集は基本的に不可能だと考えるのが無難です。

アピアランスで“アウトライン化されたことにする”という「オブジェクトのアウトライン効果」を使えば、相手先にそのフォントがなくても大丈夫ですか?

いいえ、同じフォントがあることが前提です。

相手先に同じフォントがない場合には、アウトライン化する必要があります。

アピアランスの[形状に変換]効果を使っているとき、整列でうまく揃いません。

環境設定の[プレビュー境界]オプションにチェックを付けてください([整列]パネルのパネルメニューから設定することもできます)。

慣れてくると頻繁に切り換えることになりますので、スクリプトを使ってオンオフを行うのがオススメです。

アピアランスを設定しているとき、オーバープリントは大丈夫ですか?

[アピアランス]パネル内での塗りや線を「塗りアピアランス」、「線アピアランス」と呼びます。

たとえば、「塗りアピアランス」を選択している状態で[属性]パネルで[オーバープリント]を設定すれば、その「塗りアピアランス」のみにオーバープリントが設定されます。

これを使って、意識的にオーバープリントを設定しましょう。

その他、下記のエントリーをご覧ください。

尾花さんがコメントされるように、ライブカラーを利用して白に変更するときなどに注意してください。

スペースバーを押して[手のひらツール]に変更できなくなってしまった。どうすればいいですか? 2台あるうち、1台だけおかしいのです。なお、Windows版を利用しています。

この件に関しての原因はわかりません。

何か問題が起きるときには、条件をひとつだけ変更する「比較実験」で、どこに問題があるのかを調べていきます。

  1. 問題が発生しているPCで、異なるIllustratorのバージョンをインストールしてみる(CC以降、異なるバージョンを同時にインストールできます)
    • [A]特定のバージョンのみで問題が発生する場合には、そのバージョンに関して何か問題があると考えられます。
    • [B]すべてのバージョンで問題が発生する場合には、そのPCで何か問題があると考えられます。
  2. [A]の場合には、次をやってみましょう
    • 起動時に、Ctrl+Shift+Altキーを押して、初期設定をクリアしてみる
    • 環境設定ファイルの再作成を行う(参考

単純に、GPUプレビューをオフにすると直るかもしれません(GPU パフォーマンス機能に関するトラブルシューティング)。

ライブカラーを使うときに、スウォッチを参照することはできませんか?

次の2つの方法があります。

  • 参照させたいカラーグループを作成し、[オブジェクトを再配色]ダイアログボックスの右側「カラーグループ」で参照する
  • 新規のアイコンをダブルクリックします。

    • [カラーピッカー]ダイアログボックスが開くので、[スウォッチ]ボタンをクリックする(リスト表示のみ)

版の数を減らすときに、ライブカラーは使えますか?

カラー数のコントロールを使ってなんとかできそうなのですが、難しいようです。

スレッドテキストを利用時、ボックス最後の文字送りがおかしい

検証してみましたが、再現できませんでした。お困りであれば、サンプルファイルをお送りください。

どうしてもお困りの場合には、アウトライン化して調整するなどの対応が必要です。

Illustratorのテキストまわりで、これをやっておけばいい、これを読んでおくといい、などを教えてください

手前味噌ですが、『10倍ラクするIllustrator仕事術』(増強改訂版)の「Chapter 4:文字組み回りでラクするコツ」をご一読ください。

雑誌『+DESIGNING』に文字や組版関連の特集が組まれますので、それもオススメしますが、Illustratorに特化した内容ではありません。

アピアランスを使うと重くなりますか?

基本的に、劇的に重くなることはありません。ただし、下記の処理は重くなりがちです。

  • スタイライズのドロップシャドウ、ぼかし、光彩(内側・外側)
  • Photoshop効果(全般)
  • 3D効果

つまり、ビットマップ処理を加えると重くなります。

クリッピングマスクをかけた後のパスに対して線を設定してもよいでしょうか?

基本的には避ける方が無難です。

過去に、クリッピングマスクのパスに設定したカラーが飛んでしまうことがありました。

別オブジェクトにすればよいだろうと思いきや、「一旦ファイルを閉じてから開きなおした際に前面に配置していたパスが消え、クリッピングマスクに線の属性が継承される」というファンキー仕様があり、これを回避する方法として、色を付けたパスは異なるレイヤーにおくというお作法でした。

Twitterでアンケートを取ってみました。現在のCCでは大丈夫そうですが、念のため、「クリッピングマスクのパスにはカラーを付けず、別レイヤーにおくのが無難です。

Illustratorの3D機能が使いにくいので、使いやすい方法があれば知りたいです。

Illustratorには、次の2つの3D機能があります。

いずれも簡易的なものですので、あきらめた方がよいと思います。

ご参考までに、2Dと3Dアセットのリアルな合成を簡単にできるグラフィックデザイナー向けの3Dツール「Adobe Dimension CC(旧Project Felix)」という製品がリリースされています。

2Dと3Dアセットのリアルな合成が簡単にできるグラフィックデザイナー向けの3Dツール

Illustratorのバージョン互換については、どのように考えていればよいでしょうか?

Illustrator CC以降、同じドキュメントバージョン(v.17)が使われていますが、CCとCC 2014で、すでに互換性がありません。

CC 2014以降は落ち着いていたのですが、最新版のCC 2018にて、いろいろと問題が出て来ています。

基本的に、InDesign同様、「(マイナーアップデートを含め)作成したものと同じバージョンで開く」ことを原則にする方がよさそうです。

macOS環境であれば、同じバージョンで開くようにするユーティリティもあります。

これまでEPSにて運用していましたが、これからPDF/X-4に移行しようとしています。注意点などがあれば教えてください。とりあえず、スジが出てしまうなどの現象が出てしまっています。

EPSは「PDF/X-4」との混在がうまくありませんので、これまでのデータを流用する場合にご注意ください。

「スジが出てしまう」のは、意図せず、分割されてしまっていることが原因です。

アートボード同士は整列できますか?

Illustrator CC 2018(2017年10月リリース)以降は、アートボードを複数選択し、[整列]パネルで整列を行えます。

それ以前のバージョンまでは、残念ながらできません。

  • ガイドにも吸着しない
  • アートボードのエッジをドラッグするとガイドに吸着するが、アートボードサイズが変わってしまう
  • [アートボードの再配置]は帯に短し…

コントロールパネルでX、Y座標を使って整列させていくくらいしかありません。

ドキュメントサイズのPDFに変換したいのに、「塗り足し」の領域までのサイズになってしまう

適切なPDFプリセットを選択しましょう。

PDFプリセットにて、「Illustrator初期設定」を選択していると、[ドキュメントの裁ち落としを使用]オプションがオンになり、ドキュメントの裁ち落としの値が反映されます。

「Illustrator初期設定」を使用したい場合には、[ドキュメントの裁ち落としを使用]オプションをオフにして、値を0に設定します。

逆をいうと、印刷用の「PDF/X」を選択しても、塗り足し(やトンボ)は設定されませんので、入稿先に応じて変更する必要があります。

Illustrator CC以降、長方形や楕円形を描画すると、ライブシェイプになってしまいます。これをオフにする方法はありませんか?

残念ながらありません。

スクリプトがよくわからなかった

スクリプトは、いずれもブラックボックスのアプリケーションのようなもので、中味を理解したり、開いて編集する必要は(基本的には)ありません。

スクリプトファイルには「.js」または「.jsx」の拡張子がついていますが、テキストファイルです。

jsは「JavaScript」の略です。Macでは「AppleScript」、Windowsでは「VBScript」というものが使われてきましたが、ここ数年、MacでもWindowsでも動作する「JavaScript」が主流になっています。

あまり難しく考えず、よさげなスクリプトをダウンロードし、Illustratorの[その他のスクリプト](command+F12/Ctrl+F12)で実行して試してみてください。

なお、スクリプトファイルを開いても、暗号化されていることもあります。

複数のアクションを1クリックで完了できる簡単な方法を知りたい

新規アクションを作成し、ほかのアクションを実行すると、そのアクションが記録されます。

つまり、アクションからアクションを実行することができますので、そちらで行うのがシンプルです。

スクリプトの利用

テキストファイルに次のように(app.doScript(アクション名, セット名);)入力して、拡張子をjsxにして保存すると、アクションを順番に実行できます。

app.doScript("110%", "S2A"); app.doScript("リフレクト%", "S2A");

このスクリプトに対してキーボードショートカットを設定する方法もあります。

アクションからスクリプトを実行する

従来、スクリプトを操作する作業をアクションに登録しても、Illustratorを再起動後に消えてしまう仕様でした。Illustrator CC 2018以降、覚えてくれるようになりました。

複数行のテキストを、行後とにバラバラにするのは、どのスクリプトですか?

「テキストばらし」というスクリプトです。「イラレで便利」というサイトで配布されていましたが、先頃、タクトシステムさんが改良版を出されました。

フォントの種類・サイズ・色などの書式が保持されます。

テキストまわりのキーボードショートカットについて、まとめてものが欲しかった。

こちらをご参照ください。

「グループの抜き」がうまく適用されないことがある

「グループの抜き」を用いても透明である部分が透明にならないことがあります。

この場合には、GPUプレビューをオフにしてみてください。

地図で「ここから海」を表現するのにパスにグラデーションをかけたい

Illustrator CS6以降、線に対してグラデーションを設定できます。

その際、[グラデーション]パネル内に3つのオプションがあります。

  • 線にグラデーションを適用
  • パスに沿ってグラデーションを適用
  • パスに交差してグラデーションを適用

今回のケースでは、[パスに交差してグラデーションを適用]を設定するとよいでしょう。

また、グラデーションには、不透明度を設定することができるので、これを併用すると「だんだん透明になっていく」が実現できます。

なお、その際、「塗り」を設定すると、重なり部分の色が濁ってしまうので、[位置]を「50%」に設定するとよいでしょう。

データがPowerPoint形式で、イラレに変換するのですが、キレイに効率よくサイズ合わせて、かつ、コピーもできる変換方法はありますか?

結論からいうと、ありません。

PowerPointとIllustratorは、そもそも違い過ぎます。 現在、どのような方法を取られているのかがわかりませんが、次のアプローチが考えられます。

  • PowerPoint上のオブジェクトをコピーし、Illustratorのドキュメント上でペーストする
  • PowerPointデータをPDF変換し、IllustratorでそのPDFを開く

現実的なのは、「PowerPointデータをPDF変換し、IllustratorでそのPDFを配置する方法」です。ただし、こちらの方法では編集は不可能です。

たとえば「文章の中の“。”のみを赤くしたい」といった操作をスクリプトでできますか?

こちらのスクリプトを試してみてください。

なお、「正規表現」を使うと「サーバーとサーバをサーバーに統一する」「段落の先頭にハイフンを入れるなど」、複雑な検索置換が可能になります。

Illustratorのデフォルトの検索置換では使えませんが、原稿整理に役立ちますので、ぜひ、正規表現は掘り下げてみてください。

入稿前にテキストのアウトライン化を行う必要がある場合、「すべてのオブジェクトを選択し、テキストのアウトライン化」では、シンボル内のテキストは対象になりません。

この場合には、次の手順を踏みます。

  1. すべてのオブジェクトを選択
  2. [シンボル]パネルを開き、[シンボルへのリンクを解除]ボタンをクリック

これによって、シンボルが解除され、シンボルインスタンスに使われていたテキストもアウトラインの対象となります。

もちろん、テキストが使われているシンボルごとにテキストのアウトライン化を行ってもよいでしょう。

ただし、いずれの操作も“直しに強い”データのためには避けるべき手法です。入稿用に別名保存してから行いましょう。

[フォント検索]ダイアログボックス内

[フォント検索]ダイアログボックス内の[変更]ボタンに♣が表示されることがあります。これは、シンボル内のテキストを示します。

[シンボル]パネルをアイコンパネルとして表示すると、♣で表示されます。

[形状に変換]効果を使って枠を付けたり、背景に長方形を追加すると、テキストの天地中央にならないのですが…

[オブジェクトのアウトライン]効果を用います。これは、「テキストのアウトライン化をしたことにする」という効果です。

アクセシビリティ対応のため、コントラスト比を調べて調整するなどの機能はありますか?

Illustrator、PhotoshopにはCS4以降、「色の校正」機能があり、「カラーユニバーサルデザイン向け 各色覚のシミュレーション」を行うことができます。

コントラスト比を調べるのでしたら、専用のツールを使うのがよいでしょう。

iPhoneのアプリもあります。

Illustratorで特色のかけ合わせを行うには

次の3つの方法があります。

  • [A]各特色をプロセスカラー(CMYK)で代用して制作する
    • 青系統の特色ならシアンを、赤系統の特色ならマゼンタを使って制作する
    • ブラックは、意図せぬオーバープリントの可能性があるので使わない
  • [B]アピアランス
    • 塗りを追加し、ノセたいカラーを設定し、オーバープリントを設定
    • 塗りを追加し、ノセたいカラーを設定し、乗算を設定
  • [C]パターンスウォッチを使う
    • オブジェクトを複製し、ノセたいカラーを設定し、オーバープリントを設定
    • オブジェクトを複製し、ノセたいカラーを設定し、乗算を設定

使い分け

  • シンプルなのはA
  • B(アピアランス)の場合、文字単位での変更ができない

確認方法

[分版プレビュー]パネルを開いて確認します。

毛筆で描かれたものを使うには、どんなアプローチがありますか? Illustratorの画像トレースでパス化していますが、重くて仕方ないのです…

次のアプローチがあります。

  • [A]ビットマップのまま使う
  • [B]画像トレースでパス化

ビットマップのまま使う

グレースケールのまま使うほか、1200dpi、白黒二値でスキャンします。

「モノクロ2階調」および「グレースケール」の場合、TIFF形式で保存すれば、Illustrator内で着色できます。

画像トレースでパス化

次の3つをお試しください。

  • 画像トレースを行うとき、[画像トレース]パネルのオプションを調整します。

  • [オブジェクト]メニューの[パス]→[単純化]をクリックして[単純化]パネルを開き、パスを単純化します。

  • 有料のプラグイン、VectorFirstAidの[Super Smart Remove Points]を使います。

デモの中で、キーボードショートカット一発で、「塗り:黒」、「塗り:白」にされていましたが、どのようにされているのですか?

アクションを使い、そのアクションにキーボードショートカットを設定します。

こちらをダウンロードし、解凍後、[アクション]パネルメニューの[アクションを読み込み]で選択すると、お使いいただけます。

会社でフォントを揃えてもらえない… 商用利用可で無料で使えるフォントを教えて欲しい

Notoフォント、源ノ角ゴシック/源ノ明朝

Googleとアドビ(など)が共同開発したNotoというフォントがあります。正式には、Googleは「Noto Sans」、アドビは「Source Hans」、「源ノ角ゴシック」「源ノ明朝」と読んでいます。

ともに、7ウエイトあり、字形も豊富に揃っています。

  • Creative Cloudメンバーは、Typekit経由でアクティベートします。
  • 非Creative Cloudメンバーは、Googleのサイトからダウンロードしてください。
 ゴシック系明朝系
GoogleNoto SansNoto Serif
アドビSource Han SansSource Han Serif
源ノ角ゴシック源ノ明朝
リリース2015年2017年
ダウンロードGoogleからGoogleから
アドビからアドビから

Typekit

Creative Cloudメンバーの方は、現在、88の高品位な日本語フォントを利用できます。

欧文を含めると、1,176ファミリーに対応。

フリーフォント

「フリーフォント 商用利用可」のように検索すると、たくさんのサイトが出てきます。こちらがよくまとまっています。

その他

macOS/WindowsでIllustratorドキュメントをやりとりするときなどに、微妙にフォント名が異なっていたりで、フォントを検索置換する場面があるのですが、ダイアログボックスが使いにくいし、面倒で時間がかかります。何かいい方法はありませんか?

これ!という解決方法がないのですが、いくつかのアプローチをご紹介します。

アクションを利用する

[書式]メニューの[フォントの検索]を使ったフォントの検索・置換は、アクションに記録ができます。

このとき、[置換するフォント]のデフォルトは「最近使用したファイル」になっていますので、置換したいフォントがドキュメント内にない場合には「システム」に変更します。

アクションを作成したら、ダイアログボックスアイコンをクリックして、ダイアログボックスを非表示にします(「モードコントロール」といいます)。

なお、うまく置換されない場合には、[アクション]パネルメニューの[再生オプション]をクリックして、[パフォーマンス]を「ステップごと」に変更します。

アクションからアクションを呼び出すことができますので、フォントの検索置換のアクションを細々作成し、まとめて実行するようにするとよいでしょう。

スクリプトを利用する

これが動くとベストなのですが、Illustrator CC 2018では動きません。

このあたりを調整するとできそうです。

AppleScriptなら可能

AppleScriptなら可能のようです。

フォント名の取得

こちらにある「G205_FontName.jsx」でフォント名を取得できます。

プラグイン

こちらにマニュアルがありますが、フォントの検索置換のクエリーをリスト化することはできないようです。

こんなサービスも

参考

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大阪DTPの勉強部屋

富士ゼロックス兵庫(株)1月25日(木)

Tweet 1月25日(木)セミナー会場B 15時〜17時 大阪DTPの勉強部屋 内容詳細・申し込みは http://www.fujixerox.co.jp/hgx/product/event/nsh2018/

by えむ at 詳細 このエントリーをはてなブックマークへ追加

DTP Transit

ごあいさつ+2017年のまとめ

2017年もDTP Transitをご覧くださり、ありがとうございました。 2018年もよろしくお願いいたします。

DTP Transitは丸12年。13年目に突入

2005年11月にスタートしたDTP Transitは、満12歳になりました。

2017年には98件のエントリーをあげることができ、総エントリー数は2,032になりました。

2015年からDTP Transitの更新頻度を下げています。これまでは、短い記事でも、どんどん公開してきましたが、ある程度、まとまってから公開しています。

その代わり、というわけではないのですが、DTP TransitのFacebookページにて、これまでのような「小ネタ」を上げていますので、チェックいただければ幸いです。

さらに、Twitterにて自動投稿されています。Twitterの投稿は月ごとにまとめています。

3月からセミナー情報のまとめページを作成しました。

アクセス数など

昨年同様、TwitterやFacebookなどのソーシャル系のつながりが濃密な1年でした。

  • Facebookページ:4,589いいね!(+566)
  • Twitterアカウント:9,002フォロワー(+1,259)

アクセス数などは、2016年からほぼ横ばいでした。

訪問数ユーザーページビュー数
(セッション数)
2010450,297235,795892,110
2011726,424392,5271,375,463
20121,119,837630,3471,912,353
20131,295,161749,3402,107,831
20141,600,029977,5962,404,218
20151,911,2591,172,0132,675,169
20162,030,4351,236,4082,719,688
20171,959,1911,206,8312,627,598

2017年、よく読まれた記事(ベスト10)

2017年によく読まれた記事のベスト10です。

  1. Illustratorのデフォルトのパターンスウォッチを使い倒す(85,881 view)
  2. テキストをかすれたような表現(グランジ)にしたいときに効率的な方法(59,382 view)
  3. Illustratorを使うとき、私が手放せない10個のスクリプト(50,456 view)
  4. 用途に応じて適切なPDFをIllustratorから書き出す(50,236 view)
  5. Illustratorを使うとき、私が手放せない10個のスクリプト(2017更新版)+ 入手できるスクリプト一覧(50,222 view)
  6. Illustratorで配置した画像に(アピアランスで)フチを付けたり、ドロップシャドウを設定する(37,702 view)
  7. 細かすぎて伝わらないIllustratorの小技(5)Illustratorでアートボードの中央(端)に揃える(34,342 view)
  8. IllustratorでWeb向け、ピクセルベースの作業を行う上での設定(完全版)(30,661 view)
  9. Illustratorで文章を扱うとき(文字組版)(28,778 view)
  10. (Illustrator CS4以降で)アートボードのサイズを変更するには(26,973 view)

『10倍ラクするIllustrator仕事術』(増強改訂版)

2014年10月に発売した『10倍ラクするIllustrator仕事術』(増強改訂版)は7刷(6回の増刷)になり、2011年版と合わせて3.8万部になりました。

Amazonでは65件のレビュー楽天ブックスでは16件のレビューをいただいています。

遅れに遅れている『10倍ラクするIllustrator仕事術』(CC 2018対応版)は、2018年2月に発売します。

DTP制作環境について

2017年10月にAdobe CC 2018がリリースされました。

macOS High Sierra(10.13)が9月にリリースされました。

フォントまわりについては、こちらの記事にまとめました。

執筆(鷹野 雅弘)

Adobe Creative Stationにて、Illustrator、Acrobat/PDFの連載を行いました。

「ベテランほど知らずに損してるIllustratorの新常識」

「知ってるようで、知らずに損してるAcrobatとPDFのアレコレ」

セミナー(鷹野 雅弘)

2017年は106本のセミナーに出演しました。3日に1本のペースで喋っていた計算になります。 都内のほか、旭川、宇都宮、横浜、岡山、宮崎、熊本、広島、高松、高知、札幌、山口、滋賀、沼津、神戸、青森、静岡、仙台、大阪、大分、長野、鳥取、徳島、奈良、美幌町、姫路、福岡、名古屋、明石、和歌山などにてお邪魔いたしました。

Adobe MAX Japan 2017

2017年11月28日に開催されたAdobe MAX Japan 2017にて、PhotoshopとIllustratorの2セッションに出演しました。

バンフーセミナー

5回のバンフーセミナーに出演しました。

その他のセミナー

page2017での「デジタルワークフロー・ソリューションZONE」セミナー、リコージャパン各支店でのPODセミナー、富士ゼロックスのフェア、大阪芸大での特別講義および、企業研修などのプライベートセミナーでもお世話になりました。

2018年もよろしくお願いします。

3月までに都内、岩手、札幌、秋田、大阪、美瑛、名古屋でのセミナーが決定しています。

今回は、全都道府県縦断セミナーツアーは行いませんが、『10倍ラクするIllustrator仕事術』(CC 2018対応版)のリリース(2018年2月)後、出張などに併せて検討しています。

DTP Transitともども、リアルの場でも, どうぞ、よろしくお願いします。

よいお年をお迎えください。

詳細 このエントリーをはてなブックマークへ追加

フォント関連 2017年のまとめ

2017年のフォントやテキストまわりについてまとめてみました。

TV番組「マツコの知らない世界」にフォント特集が組まれたり、「フォントかるた」がヒットし、一般紙でも取り上げられるなど、フォントに対する注目度が高まった1年でした。

また、源ノ明朝のリリースに合わせて、4月10日が「フォントの日」(ダジャレ的な語呂合わせ)に登録されました。

新書体

定番のLETS、MORISAWA PASSPORTの新書体の加え、多くのフォントがリリースされました。

その他の新書体

まとめ

こちらのまとめも参照されてください。

筑紫Q明朝

リリース前から文字っ子界隈で話題になっていた筑紫Q明朝がリリースされました。

源ノ明朝

2015年にリリースされた「源ノ角ゴシック」の明朝版、「源ノ明朝」が4月10日、「フォントの日」にリリース。「源ノ角ゴシック」同様、7ウエイトで展開される無料フォント。

オープンソースのため、源ノ角ゴシック同様、これを改変したフォントがどんどんリリースされています。Google版の名称は「Noto Serif」です。

ゴシック明朝
アドビ源ノ角ゴシック源ノ明朝
Source Han SansSource Han Serif
GoogleNoto Sans CJKNoto Serif CJK
リリース2015年7月2017年4月

ビャンビャン麺の「ビャン」

源ノ明朝は、漢字の中でも一番画数が多いビャンビャン麺の「ビャン」をサポートしていることも注目を集めました。

「⿺辶⿳穴⿰月⿰⿲⿱幺長⿱言馬⿱幺長刂心」を入力して、フォントを「源ノ明朝」または「Noto Serif」に設定すると「ビャン」(ビアン)の漢字になります。

貂明朝

Adobe MAX Japan 2017に併せて、アドビから「貂明朝(てんみんちょう)」がリリースされました。オールドっぽいテイストのあるかわいらしいフォントです。なお、来年のアップデートでカラーフォントとして利用できるようになるようです。

絵文字、アイコンフォント

ハンバーガーの絵文字

Androidに搭載されている絵文字の「ハンバーガーのチーズの位置が違うのでは?」「ビールのジョッキが満杯でないのに、泡があるのはおかしい」というツッコミが入り、およそ1ヶ月でアップデートされました。

Font Awesome 5

Font Awesome 5の正式版がリリースされました。LINEのアイコンが増えるほか、Proバージョンもリリースされています。

アドビ(Illustrator、Photoshop、InDesign)

Typekit

9月に74の和文フォントが追加。これで和文フォントは、88ファミリーになりました。こうなると、「同期でるのは100書体まで」という制限が厳しい。

今回加わったフォントメーカー4社。

  • 視覚デザイン研究所
  • 字游工房
  • タイプバンク
  • 大日本印刷

なお、前述した「源ノ明朝」、「貂明朝」もTypekit経由でインストールします。

Typekit Marketplace

日本語環境ではサポートされていませんが、Typekit Marketplaceという取り組みが12月からスタート。

カラーフォント(OpenType SVGフォント)

Photoshop CC 2017のみ、先行してカラーフォントに対応していましたが、CC 2018で足並みが揃いました。

Illustrator CC 2018ではベクトルベースのカラーフォントに対応しているため、Fontselfと併用することでフォント制作のプラットフォームにもなります。

バリアブルフォント

鳴り物入りで出てきた割に、どうなんだろうという感じですが、「ひとつのフォントファイルを使い、ファイルサイズを拡大することなくウェイト(太さ)や幅やその他の属性を無限に変更」することができるバリアブルフォントをIllustrator CC 2018、Photoshop CC 2018がサポートしました。

まとめ

 
カラーフォントバリアブルフォントIllustrator CC 2017 CC 2018Photoshop CC 2017 CC 2018InDesign CC 2018

書籍・雑誌

セミナーイベント

FONTPLUS DAY

隔月くらいのペースで開催されるFONTPLUS DAYは、もはや定番イベントになりつつあります。

その他

Monotype主催のイベント、Type&(タイプアンド)11月に2日間で開催されたほか、ほかにもたくさんのイベントが開催されました。

その他のニュースなど

トレンド

ここ数年のトレンドとして、次の2つがあります。

  • 手書き風デザイン書体
  • アナログ風味、オールド系

2017年も、この流れが色濃く出ました。

手書き風デザイン書体

アナログ風味、オールド系

テキスト表現

次のような表現が見られました。そのほか、「透けないボーダーに白抜き」やテキストの斜体化が増えてきたように思います。

  • テキストへのグラデーション
  • チカラワザ・スウォッシュ

テキストへのグラデーション

テキスト全体に横方向へのグラデーションがちらほら見られました。

最近見かけるテキストへのグラデ

LSDさん(@logosignboarddesign)がシェアした投稿 - 7月 29, 2017 at 4:13午後 PDT

アップルのサイトやCMでも多用されています。

チカラワザ・スウォッシュ

ポスターなどで、アウトライン化したテキストを「チカラワザ」でスウォッシュ処理する装飾がよく見られました。

LSDさん(@logosignboarddesign)がシェアした投稿 - 7月 14, 2017 at 1:18午前 PDT

ご参考

ウェブフォント

ウェブ制作の方では、ウェブフォントの利用が一般的になりつつあります。

提供ベンダー

次のベンダーから提供されているウェブフォントは、ダイナミックサブセッティング(必要なフォントのアウトラインデータのみを送信すること)に対応しています。

アドビのTypekitで提供されている和文フォントもウェブフォントとして利用できるほか、Googleからは早期アクセスとして利用できます。

  • M+ 1p
  • Rounded M+ 1c
  • はんなり明朝
  • こころ明朝
  • さわらび明朝
  • さわらびゴシック
  • ニコモジ
  • ニクキュウ
  • Noto Sans Japanese

ウェブフォントのよい点

サイト利用者、日々の運用、制作会社、表現に関して、次のようなメリットがあります。

  • スケーラブル(デバイスを問わず、シャープに表示できる)
  • 色変更に対応できる(反転するなど)
  • テキストを選択、コピーできる
  • 多言語展開しやすい(ユーザーがブラウザー上で翻訳することも可能)
  • メンテナンス性が高い(テキスト変更やパーツの追加)
  • 検索対象になる(SEO効果)
  • 文字詰め可能
  • プリントメディアとの整合性をとりやすい

ウェブフォントの悪い点

表示速度、費用、組版(美意識と可読性)などの点で懸念すべき点があります。

  • 費用がかかる
  • 本文なのに、句読点を詰めてしまうと読みにくい
  • 書体が主張しがち(ないように)
  • Windows環境でのレンダリングがキレイでない
  • 速いといっても、環境によっては読み込みに時間がかかる

FONTPLUS、TypeSquareは、コントロールパネルで文字詰めをオンにすることができます。句読点も詰まってしまうので、本文には不向きです。

また、フォント指定に不慣れが方が使いはじめると、多様なフォントを使い過ぎてしまうことがあります。

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DTP Transit

ライブカラーを使って特色に変更する

選択したアートワークの特色に変更するとき、ライブカラーを利用することができます。

スタート時。特色のスウォッチはありません。

  1. アートワークを選択して、ライブカラー([オブジェクトの再配色]ダイアログボックス)を呼び出す。

  2. 右下のアイコンをクリックして、[カラーブック]→[DICカラーガイド]をクリックする。この際、どのカラーを選択していても、すべてのカラーが選択したカラーブックのカラーに置換される。

  3. ライブカラーを閉じると、特色のスウォッチが追加されている。

  4. [スウォッチオプション]を開くと、[カラーモード]は「特色」となり、うっすらと特色名が見える。

注意

すべてが特色になるわけではなく、PANTONE、TRUMATCH、FOCOLTONEを選択すると、グローバルスウォッチになります。

また、若干色味が変わってしまうこともあるので注意しましょう。

CMYK to Pantone

JS4AI(wundes.com)CMYKtoPMSというスクリプトやCMYK → PANTONEというサイトもあります。

JS4AIのスクリプトに比べ、「CMYK → PANTONE」では候補を10個挙げてくれます(候補数は20、30、50に変更可能)。

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DTP Transit

Adobe Creative Stationの連載「知ってるようで、知らずに損してるAcrobatとPDFのアレコレ」にて公開した『PDFをディープに編集する印刷向けの機能』の補足

Adobe Creative Stationで鷹野 雅弘(スイッチ)が連載している「知ってるようで、知らずに損してるAcrobatとPDFのアレコレ」で公開された『え?こんなことできたの? PDFをディープに編集する印刷向けの機能』の記事の補足です。

「判型を変更する」について

女性誌の縮小版は「バッグ・イン・サイズ」と呼ばれています。

一方、女性誌のサイズを統一(297×232mmに)することで広告制作費のコストを抑えるという動きもあったようです。

また、サイズそのものを小型化するという動きも。

Windowsでの変更方法

Windows環境では、Adobe PDFプリンターを使って書き出すこともできます(参考:PDFのサイズを変更する方法: 小粋空間)。

現在のmacOSでは不可能です。

スクリプトを使った配置

一度、書き出したPDFを別のInDesignドキュメントに貼り込んで変形し、再度、PDFに書き出す手順を踏みますが、ページものの場合には貼り込む作業が面倒です。

複数ページのPDFを配置するには、デフォルトでスクリプト「PlaceMultipagePDF.jsx」が用意されていますが、このスクリプトではサイズや位置の調整を行うことができません(ページに左上に配置されます)。

こちら(Placing All the Pages of a PDF Inside InDesign - InDesignSecrets.com : InDesignSecrets)で紹介されているスクリプトを使うと、大きさの変更が可能です。

[Fit to Page]オプションと[Keep Proporsions](縦横比の保持)をオンにします。

「Newest version, updated by Jim Birkenseer, which should work in CS3, CS4, and CS5.」をクリックしてダウンロードします。

なお、「PlaceMultipagePDF.jsx」では、新規ドキュメントを作成しながら配置しますが、後者のスクリプトでは、事前にドキュメントを用意しておく必要があります。

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n-yuji

[その他]毎年恒例の例のやつ。

2018カレンダーです。ダウンロードはこちらから↓https://1drv.ms/b/s!AhC9NBFsYczQvhMMIugoryhxd2gq

by n-yuji at 詳細 このエントリーをはてなブックマークへ追加

dtpsamurai

君からの「メリークリスマス」 今日が特別な日になる

a0054755_23071825.png


こんばんは。
DTPサムライです ^ ^


毎年恒例のクリスマス投稿。
今年も何とかギリギリで間に合いました(笑)




(元の写真はこれ)
a0054755_23413441.png


以前、「ぎゅっとつながる」で使った写真をまた(笑)
手をつなぐって信じられないほど幸せな気持ちになりませんか?




今日はクリスマスイブ。
色々なところでメリークリスマスを耳にすることも多いと思いますが。


でも、一番聞きたいのは一番好きな人からの「メリークリスマス」
家族、友人、恋人・・・
人によって好きな人は変わるかも知れないけれど、一番好きな人から聞きたいって思いは同じはず。


その一言だけで、その日が忘れられないほどの特別な日になる。
そんな思いを込めて。


ここを訪れてくれた皆さんも、どうか今日が特別な日でありますように。
メリークリスマス!




2017.12.24 DTPサムライ





by dtp_samurai at 詳細 このエントリーをはてなブックマークへ追加

ajabon

Photoshop:パスが反転する件(2017版)

2008年の当ブログ開設以来、「Photoshop:パス切り抜き中、いつの間にか反転してる件」という記事が、便利なスクリプト群そっちのけでぶっちぎりのアクセス数でありまして。今でも150pv/週を下らない感じです。 どん […]

by AJABON GRINSMITH at 詳細 このエントリーをはてなブックマークへ追加

uni-factory

オブジェクトスタイルの基本を変更

tell document 1 of application “Adobe InDesign CS5”
set applied grid object style of page item defaults to object style “[基本グリッド]”
set applied graphic object style of page item defaults to object style “[基本グラフィックフレーム]”
set applied text object style of page item defaults to object style “[基本テキストフレーム]”
end tell

by 小泉 at 詳細 このエントリーをはてなブックマークへ追加

ichinose

アイメジャーが提唱する「リアルピクセル REALPIXEL 」とは

百分は一見にしかず まずは画像をご覧下さい。

Qrcode

http://www.imeasure.co.jp/ortho/gallery.html


アイメジャーが提唱する「リアルピクセル REALPIXEL 」とは

(1)オリジナルに忠実な画像情報のこと。(Must)

 注目画素(pixel)あたり、真に被写体由来のRed,Green,Blueの成分を持つ画素(pixel)であること。

(2)8bit(256階調)以上の階調情報を保持するTIFFや、PNGなどの書式であること。(Must)

(3)画像は寸法情報を持ち(pixel per inch) その寸法精度は記述され保証されること。(Must)

(4)画像は色情報を持ちその精度は、ΔE(Lab) で記述され保証されること。(Must)

<画像サンプル>

接合図面画像:極東地図(800ppi)リアル8億5千万画素(*)

http://www.imeasure.co.jp/ortho/viewer/viewer.html?img=dzi/map&reso=800

深度合成画像:昆虫標本(800ppi) リアル2億1千万画素(*)

http://www.imeasure.co.jp/ortho/viewer/viewer.html?img=dzi/ageha&reso=800

補足)

一般的なデジタルカメラのセンサは、ベイヤー配列から構成されるため、Green情報は、仕様画素数の半分、Red情報は仕様画素数の1/4、Blue情報は仕様画素数の1/4である。

また光学解像度が低下することはもちろん、色情報は補間処理により生成されるため色の階調も低下する。

ベイヤー配列センサ起因のJPEG画像では到底表現できない、PNG画像による、リアル2億1千万画素 の昆虫標本のアゲハの鱗粉画像をぜひご覧下さい。

<撮影手順>

1)接合図面画像 詳細レポート:

寸法精度1万対1未満( < 1/10,000 )を達成し巨大図面の分割撮影画像接合を自動化した。

http://www.imeasure.co.jp/report/photomerge.html

Map

2)深度合成画像:昆虫標本 詳細レポート:

フォーカスブラケット撮影により深度合成画像をほぼ自動化した。

(ガラスケースの蓋を外す必要無し、ガラスケース丸ごとスキャン可能。)

http://www.imeasure.co.jp/report/photomerge.html

Chou

以上

by ichinose at 詳細 このエントリーをはてなブックマークへ追加

ajabon

InDesign:文字スタイル[なし]にショートカットあてたいのすけ

どこぞで「一人よがりでニッチなスクリプトを必死にたどたどしく書いてるblog」的なご紹介を頂きましたよありがとうございますちくしょうコンニチワ。少なくともそう読めましたw まあ評価は皆さんにお任せします。 ただ、きちんと […]

by AJABON GRINSMITH at 詳細 このエントリーをはてなブックマークへ追加

hamko

【MAX Japan 2017-フォローアップ】ベテランほど知らずに損してる Illustrator MAX Special

2017年11月28日、パシフィコ横浜にて開催されたAdobe MAX Japan 2017のブレイクアウトセッションに登壇しました。Illustratorのセッションで、今回はスイッチの鷹野雅弘さんとご一緒させていただ…

【MAX Japan 2017-フォローアップ】ベテランほど知らずに損してる Illustrator MAX Specialhamfactoryで公開された投稿です。

by hamko at 詳細 このエントリーをはてなブックマークへ追加

FORCE

Jack Reacher | アウトロー

820x312

日本訳は『木を見て森を見ず』だったかな
Forest Full Of Trees Dear

解りやすいストーリー
『コロンボ式』最初に犯行を見せるタイプね
キャラクターも解りやすく、気軽に見れる1本


----------
先週の『root』騒動は、昔からのAdobeユーザーには
関係無かっただろうが…
(一時期rootを有効にしないと不具合が出る時期がAdobeにあったので、root有効は習慣化している)
その後がいけない
その後リリースされたパッチでrootが無効になる
(root前提の処理もあるんだよ…トホホ)
はぁ…困ったもんだ

10.13.2で、一部のダイアログが英語表記になる不具合があったが
環境設定で日本語を選び直して再起動で直った

root問題が発覚してから24時間以内でのパッチリリースだたので
多言語環境でのテストが甘かったのだろう
まったくダメダメなテスター集団だなぁ<<Apple


AdobeもAppleも『品質』の低下が無視出来ないものになりつつある
(機能はいいから安定や品質にもう少し…ねぇ…)
今回のroot騒動は『サイン』だろう
近い将来、大きなトラブルが出なければいいが…

365のトップページが変わった(少しだけ)
Msの方が多彩なハード、多彩なアプリに柔軟に対応しているように思えて来る

iMacProが今週登場する『らしい』…

by Force at 詳細 このエントリーをはてなブックマークへ追加

peh01404

2018年1月15日(月)プリントエクスプレスは完全リニューアルします。

f:id:peh01404:20171212121616j:image

同じデザインのサイトでネット印刷を丸10年商ってきました。今回10周年を機に満を持してサイトのリニューアルを予定しております。

新サイトのコンセプト

これからのWebの作法に完全準拠した使いやすい道具としてのサイト

10年間手をつけられなかった分の想いを各所に反映させていますので、利用者本位のサイトになると信じています。クリーンでセキュリティにも配慮した検索エンジンにも好感されるシンプルで丈夫なサイトになります。

とりあえず旧くからあるココで皆様に告知致します。よろしくお願い申し上げます。

by peh01404 at 詳細 このエントリーをはてなブックマークへ追加

DTP Transit

普段使いのディスプレイを目にやさしく

iMacなど輝度の高いディスプレイを使い続けると目に負担がかかります。

Macをお使いの方がソフトウェア的にできる対策として、次の2つを紹介します。パソコン用メガネという選択肢と平行して、自衛していきましょう。

  • Shades
  • Night Shift(10.12以降)

Shades

Shadesは、かなり前からあるユーティリティ(無償というかドネーションウェア)。インストールするとシステム環境設定に入ります。

  1. 右上の[Start]ボタンをクリックして開始

  2. 画面上のSlider controlで調整

  3. 実際には、このSlider control、邪魔ですので、[None](非表示)にして、

  4. [Hot Keys]で設定したキーボードショートカットで調整します。

Night Shift

Night Shiftは、macOS Sierra(10.12)、iOS 10以降に搭載されているブルーライトカット機能です。システム環境設定の[ディスプレイ]の中にあります。

F.luxというアプリケーションが古くからありましたが、それと同様のものが標準機能にとして搭載されました。

[色温度]のスライダーで色味を調整し、[明日まで入にする]オプションをオンにします([スケジュール]から設定することもできます)。

画面全体がオレンジっぽくなりますので、Photoshopで画像を補正するときには不向きです。作業内容によって、ON/OFFを切り換えながら使います。

一度使うと、どれだけ目に負担がかかっていたか実感できるでしょう。

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FORCE

Install PANTONE Color of the Year 2011-2018

AiのCS6〜CC2018までのユーザー・サポートディレクトリに
Pantoneのカラースウォッチをインストールします。

インストール先は
Website_image00291209_104746


Aiのカラーパレットから利用出来ます
Website_image00291209_104847


(*
Install_ PANTONE_Color_of_the_Year_2011_2018

Illustrator

20171210 初回作成
20171209 2018 Pantone Color of the Year 2018PANTONE 18-3838 ULTRA VIOLET TCX)に対応
*)



---ユーザー名を取得する
set objSysInfo to system info
set theUserName to (short user name of objSysInfo) as text

---日付けと時間からテンポラリー用のフォルダ名を作成
set theNowTime to (my doDateAndTIme(current date)) as text

---テンポラリー用フォルダのパスを定義
set theDownloadDir to ("/tmp/" & theNowTime & "") as text

-----テンポラリーフォルダを作成
try
set theCommand to ("mkdir -pv \"" & theDownloadDir & "\"") as text
do shell script theCommand
set theTmpPath to theDownloadDir as text
delay 1
on error
return "テンポラリフォルダ作成でエラーが発生しました"
end try

-----ファイルをダウンロード
try
set theCommand to ("curl -L -o '" & theTmpPath & "/PANTONE.zip' 'http://force4u.cocolog-nifty.com/file/PANTONE.zip'") as text
do shell script theCommand
delay 1
on error
return "ファイルダウンロードでエラーが発生しました"
end try

-----ファイルを解凍
try
---リソースフォークがるので(オリジナルに)dittoでの解凍を試す
set theCommand to ("ditto -xk --sequesterRsrc --rsrc '" & theTmpPath & "/PANTONE.zip' '" & theTmpPath & "'") as text
do shell script theCommand
delay 1
on error
---エラーしたら普通にunzipで解凍
try
set theCommand to ("unzip '" & theTmpPath & "/PANTONE.zip' -d '" & theTmpPath & "'") as text
do shell script theCommand
delay 1
on error
return "ファイルの解凍でエラーが発生しました"
end try
end try
-----インストール先のフォルダを定義
set theCS6AppSupDir to ("'/Users/" & theUserName & "/Library/Application Support/Adobe/Adobe Illustrator CS6/ja_JP/スウォッチ/'") as text
set the17AppSupDir to ("'/Users/" & theUserName & "/Library/Application Support/Adobe/Adobe Illustrator 17/ja_JP/スウォッチ/'") as text
set the18AppSupDir to ("'/Users/" & theUserName & "/Library/Application Support/Adobe/Adobe Illustrator 18/ja_JP/スウォッチ/'") as text
set the19AppSupDir to ("'/Users/" & theUserName & "/Library/Application Support/Adobe/Adobe Illustrator 19/ja_JP/スウォッチ/'") as text
set the20AppSupDir to ("'/Users/" & theUserName & "/Library/Application Support/Adobe/Adobe Illustrator 20/ja_JP/スウォッチ/'") as text
set the21AppSupDir to ("'/Users/" & theUserName & "/Library/Application Support/Adobe/Adobe Illustrator 21/ja_JP/スウォッチ/'") as text
set the22AppSupDir to ("'/Users/" & theUserName & "/Library/Application Support/Adobe/Adobe Illustrator 22/ja_JP/スウォッチ/'") as text
set the23AppSupDir to ("'/Users/" & theUserName & "/Library/Application Support/Adobe/Adobe Illustrator 23/ja_JP/スウォッチ/'") as text

-----インストール先のフォルダを確保
try
set theCommand to ("mkdir -p " & theCS6AppSupDir & "") as text
do shell script theCommand
set theCommand to ("mkdir -p " & the17AppSupDir & "") as text
do shell script theCommand
set theCommand to ("mkdir -p " & the18AppSupDir & "") as text
do shell script theCommand
set theCommand to ("mkdir -p " & the19AppSupDir & "") as text
do shell script theCommand
set theCommand to ("mkdir -p " & the20AppSupDir & "") as text
do shell script theCommand
set theCommand to ("mkdir -p " & the21AppSupDir & "") as text
do shell script theCommand
set theCommand to ("mkdir -p " & the22AppSupDir & "") as text
do shell script theCommand
set theCommand to ("mkdir -p " & the23AppSupDir & "") as text
do shell script theCommand

on error
return "コピー先ディレクトリ作成でエラーが発生しました"
end try
-----ファイルを移動(おきかえ)
try
set theCommand to ("cp -R " & theTmpPath & "/PANTONE/* " & theCS6AppSupDir & "") as text
do shell script theCommand
set theCommand to ("cp -R " & theTmpPath & "/PANTONE/* " & the17AppSupDir & "") as text
do shell script theCommand
set theCommand to ("cp -R " & theTmpPath & "/PANTONE/* " & the18AppSupDir & "") as text
do shell script theCommand
set theCommand to ("cp -R " & theTmpPath & "/PANTONE/* " & the19AppSupDir & "") as text
do shell script theCommand
set theCommand to ("cp -R " & theTmpPath & "/PANTONE/* " & the20AppSupDir & "") as text
do shell script theCommand
set theCommand to ("cp -R " & theTmpPath & "/PANTONE/* " & the21AppSupDir & "") as text
do shell script theCommand
set theCommand to ("cp -R " & theTmpPath & "/PANTONE/* " & the22AppSupDir & "") as text
do shell script theCommand
set theCommand to ("cp -R " & theTmpPath & "/PANTONE/* " & the23AppSupDir & "") as text
do shell script theCommand
on error
return "ファイルのコピーでエラーが発生しました"
end try




return "インストールが終了しました"


--------------------------------------------------#ここからサブルーチン
to doDateAndTIme(theDate)
set y to (year of theDate)
set m to my monthNumStr(month of theDate)
set d to day of theDate
set hms to time of theDate
set hh to h of sec2hms(hms)
set mm to m of sec2hms(hms)
set ss to s of sec2hms(hms)
return (y as text) & my zero1(m) & my zero1(d) & "_" & zero1(hh) & zero1(mm) & zero1(ss)
return (y as text) & my zero1(m) & my zero1(d)
end doDateAndTIme

------------------------------
to monthNumStr(theMonth)
set monList to {January, February, March, April, May, June, July, August, September, October, November, December}
repeat with i from 1 to 12
if item i of monList is theMonth then exit repeat
end repeat
return i
end monthNumStr
------------------------------
to sec2hms(sec)
set ret to {h:0, m:0, s:0}
set h of ret to sec div hours
set m of ret to (sec - (h of ret) * hours) div minutes
set s of ret to sec mod minutes
return ret
end sec2hms
------------------------------
to zero1(n)
if n < 10 then
return "0" & n
else
return n as text
end if
end zero1


「Install_PANTONE_Color_of_the_Year_2011_2018.scpt.zip」をダウンロード

「Install_PANTONE_Color_of_the_Year_2011_2018.rtf」をダウンロード

by Force at 詳細 このエントリーをはてなブックマークへ追加

大阪DTPの勉強部屋

隔週金曜勉強会 & 忘年会

Tweet           今年最後の隔週金曜勉強会は忘年会も兼ねて 食べながら飲みながら話ながら ノンビリやりますよ〜 ■12月15日(金) ■19時半から23時く […]

by えむ at 詳細 このエントリーをはてなブックマークへ追加

DTP Transit

Illustratorのローカライズに関して(まとめ)

これまでも何度か取り上げて来ましたが、改めて、Illustratorのローカライズに関してまとめてみました。

カンバスカラー

  • 現状:カンバスカラー
  • 場所:[環境設定]の[インターフェイス]カテゴリ
  • 改良案
    • ペーストボードのカラー
    • アートボード外のカラー
  • 備考
    • 「カンバス」とはPhotoshopでのドキュメントのことです(cf. カンバスサイズ)。
    • Photoshopでは、[アートボード]と呼ばれています。

合体(option+クリックで複合シェイプを作成し形状エリアに追加)

  • 現状:合体(option+クリックで複合シェイプを作成し、形状エリアに追加)
  • 場所:[パスファインダー]パネルのボタン
  • 改良案:合体(option+クリックで複合シェイプを作成・追加)
  • 英語版:Unite(Option-click to create Compound Shape and add to shape area)
  • 備考
    • 「形状エリア」って何!??
    • 合体と追加が揺れている

長さを調整しながら、線分をコーナーやパス先端に合わせて整列

  • 現状:長さを調整しながら、線分をコーナーやパス先端に合わせて整列
  • 場所:[線]パネルの[破線]セクション
  • 改良案:コーナーやパス先端に破線の先端を整列
  • 英語版:Align dashes to corners and path ends, adjusting lengths to fit
  • 備考:長すぎる

セグメントをドラッグして固定パスをリシェイプ

  • 現状:セグメントをドラッグして固定パスをリシェイプ
  • 場所:環境設定の[選択範囲・アンカー表示]
  • 改良案:パスのセグメントをドラッグして変形するときハンドルの方向を固定する
  • 英語版:Constrain Path Dragging on Segment Reshape
  • 備考
    • 操作の内容を把握せず、また、英文の構造も理解していない悪例
    • オプションにチェックを付けると、ハンドルの方向が固定される
    • そもそも、このオプションが[選択範囲]セクションにあるのが間違い([アンカーポイントとハンドルの表示]セクションに移動)
    • さらに、 [アンカーポイントとハンドルの表示]は、表示だけではないので、[アンカーポイントとハンドル]とすべき

リストラが必要な環境設定の[選択範囲・アンカー表示]カテゴリ

現在、次のようになっています。

セクション項目名意味
選択範囲オブジェクトの選択範囲をパスに制限選択時の挙動
ポイントにスナップ図形作成や移動時の挙動
Cmd+クリックで背面のオブジェクトを選択オブジェクトの選択
セグメントをドラッグして固定パスをリシェイプハンドルの方向の固定
選択ツールおよびシェイプツールでアンカーポイントを表示するアンカーポイントの表示
選択範囲へズームズームの挙動
アンカーポイントとハンドルの表示アンカーアンカーの表示方法
ハンドルハンドルの表示方法
カーソルを合わせたときにアンカーを強調表示アンカーポイントの表示
複数アンカーを選択時にハンドルを表示ハンドルの表示
次の角度より大きいときにコーナーウィジェットを隠すコーナーウィジェットの表示
ラバーバンドを有効にする対象ラバーバンドの表示

アンカーポイントやハンドルの表示、および、パスの操作関連は、[アンカーポイントとハンドル]としてまとめるべきです。

セクション項目名
選択とズームオブジェクトの選択範囲をパスに制限
Cmd+クリックで背面のオブジェクトを選択
選択範囲へズーム
アンカーポイントとハンドルアンカー
ハンドル
カーソルを合わせたときにアンカーを強調表示
ポイントにスナップ
複数アンカーを選択時にハンドルを表示
次の角度より大きいときにコーナーウィジェットを隠す
セグメントをドラッグして固定パスをリシェイプ
選択ツールおよびシェイプツールでアンカーポイントを表示する

自動追加/削除しない

  • 現状:自動追加/削除しない
  • 場所:環境設定の[一般]
  • 改良案:ペンツールを選択時、パス上でアンカーポイントを自動追加/削除しない
  • 英語版:Disable Auto Add/Delete
  • 備考
    • 何を追加(削除)しないのか、まったくわからない
    • [ペンツールを選択時、パス上でアンカーポイントを自動追加/削除する]としてON/OFFを逆にした方が意味が通じやすい

分割およびアウトライン時に塗りのないアートワークを削除

  • 現状:分割およびアウトライン時に塗りのないアートワークを削除
  • 場所
    • [パスファインダーオプション]ダイアログボックス([パスファインダー(分割)]効果
    • [パスファインダー(アウトライン)]効果を設定後、ダブルクリックで開くダイアログボックス
  • 改良案:「分割」および「アウトライン」時に透明部分を維持する
  • 英語版:Divide and Outline Will Remove Unpainted Artwork
  • 備考
    • 「分割」および「アウトライン」には、括弧が必要
    • アピアランスの方ではデフォルトがON、パスファインダーオプションの方ではデフォルトはOFF

ピクセルを最適化

  • 現状:ピクセルを最適化
  • 場所:[オブジェクト]メニュー
  • 改良案:ピクセルグリッドに最適化
  • 英語版:Make Pixel Perfect
  • 備考:「ピクセルを最適化」、「ピクセル最適」、「ピクセルグリッドに整合」と揺れまくっています。
    • 「選択したアートは既にピクセル最適化されています」
    • [選択したアートをピクセルグリッドに整合]

シアー

  • 現状:シアー
  • 場所:[オブジェクト]メニューの[変形]、および、ツールパネルの[シアーツール]
  • 改良案:傾斜
  • 英語版:Shear
  • 備考:こういうものと思って生きていたけど、「シアー」なんて日本語聞いたことがない

現在のレイヤーへ

  • 現状:現在のレイヤーへ
  • 場所:[オブジェクト]メニューの[重ね順]内
  • 改良案:選択しているレイヤーに移動
  • 英語版:Send to Current Layer
  • 備考:元々、「Arrange」を[重ね順]に変更した経緯があるが、「Send to Current Layer」コマンドは重ね順とは無関係

オブジェクトの位置

  • 現状:オブジェクトの位置
  • 場所:[レイヤー]パネルメニュー内
  • 改良案
    • [選択しているオブジェクトをレイヤーパネル上で表示]
    • [選択したオブジェクトを見つける]
    • [選択したオブジェクトを探す]
  • 英語版:Locate Object
  • 備考
    • Locate(動詞:探す、見つける)でなく、location(名詞:位置)として訳してしまったのでしょうか?…
  • 参考細かすぎて伝わらないIllustratorの小技(11)レイヤーパネルの変化

段組設定

  • 現状:段組設定
  • 場所:[オブジェクト]メニューの[パス]内
  • 改良案:グリッドに分割
  • 英語版:Split into Grid
  • 備考:Illustrator 10までは[文字]メニューにあったコマンド。テキストとは無関係のため、[オブジェクト]メニューの[パス]内に移動。

シェイプに変換/シェイプを拡張

  • 現状
    • シェイプに変換
    • シェイプを拡
  • 場所:[パス]メニューの[シェイプ]のサブメニュー
  • 改良案
    • ライブシェイプに変換
    • ライブシェイプを拡張
  • 英語版
  • 備考
    • 「シェイプ」と「ライブシェイプ」は明らかに別物
  • 参考

シェイプについて再整理が必要

現在、「なしくずし」的に、シェイプ=ライブシェイプとなりつつありますが、ライブシェイプでない図形に対して名称を用意し、区別する必要があると思います。

混乱のもとは、従来は図形全般に対して呼んでいたシェイプをライブシェイプと呼びはじめたことです。

シェイプ=ライブシェイプだとすると、「シェイプ形成ツール」と矛盾します。 (ライブシェイプに対して、シェイプ形成ツールで操作すると、ライブではなくなる)

シェイプ:ライブシェイプでない

従来は、Illustratorで描画する図形全般を呼んでいた。

Illustrator CC以降、[オブジェクト]メニューの[シェイプ]や、描画したライブシェイプを選択時、コントロールパネルに表示される[シェイプ]はライブシェイプのことを指す。

ライブシェイプを一般的なシェイプに変換するには、ライブシェイプを選択してから、オブジェクト/シェイプ/シェイプを拡張をクリックします。

ありますが、ちょっと違うと思う。

ライブシェイプ

角丸、多角形の変数などの属性を持つ特別な図形のこと。

シェイプ形成ツール

マウス操作によって複数の図形を合体したり、分離したり、また、削除するツール (いわば、[パスファインダー]のツール版。複合シェイプにすることはできない)

複合シェイプ

複数の図形に対して、パスファインダーの合体や前面オブジェクトで型抜きなどを一時的にかけた状態にする機能

シェイプ領域(shape area)

これが「複合シェイプ」のこととはわからない

Shaperツール

なんで英語のまま???

シンボル(動的)

水平方向中央に整列

整列関連のローカライズは(ほかのアプリケーションを交えて)全面的に見直しが必要。

時・とき

  • 現状:ドキュメントを開いていない時に
  • 場所:[環境設定]の[一般]カテゴリ
  • 改良案:ドキュメントを開いていないときに
  • 備考:Illustrator 10までは[文字]メニューにあったコマンド。テキストとは無関係のため、[オブジェクト]メニューの[パス]内に移動

クリッピングパスを編集/マスクを編集

クリッピングマスクを設定時、コントロールパネルでは[クリッピングパスを編集]ですが

[オブジェクト]メニューの[クリッピングマスク]のサブメニューでは[マスクを編集]です。

それぞれ同じものを指していますが、表記が異なります。

ポイントサイズ/フォントサイズ

  • 現状:ポイントサイズ
  • 場所:[キーボードショートカット]ダイアログボックスの[その他のテキスト]内
  • 改良案:フォントサイズ(5倍)
  • 備考
    • 単位がポイントでない場合、「ポイントサイズ」はおかしい
    • 環境設定の[テキスト]カテゴリの[サイズ/行送り]が「2pt」のとき、ポイントサイズの変更を行うと2ptずつ、フォントサイズの変更を行うと10ptずつ増減します。
    • [サイズ/行送り]が「1pt」のとき、ポイントサイズの変更を行うと1ptずつ、フォントサイズの変更を行うと5ptずつ増減します。
  • 参考:Illustrator CS6以降の値変更

文字の縦横比を固定

  • 現状:文字の縦横比を固定
  • 場所:[キーボードショートカット]ダイアログボックスの[その他のテキスト]内
  • 改良案:文字の縦横比をリセット

均等配置

  • 現状:均等配置(最終行左揃え)
  • 場所:[段落]パネル
  • 英語版:Justify with last line aligned left
  • 改良案
    • ジャスティファイ
    • 行頭行末揃え
  • 備考:「均等配置」とすると、「字取り」のようなニュアンスを感じます。ここは、訳さずに「ジャスティファイ」でよいのではないでしょうか? キーボードショートカットもcommand+shift+Jですし。

自動

  • 現状:自動
  • 場所:[文字]パネル
  • 英語版:Auto
  • 改良案
    • メトリクス
  • 備考:「Metrics Roman Only」との兼ね合いで「メトリクス」でなく「自動」にしたのだと思いますが、InDesignでもPhotoshopでも「メトリクス」。揃えないのはおかしいです。

余分なポイント

ローカライズ英語版
[選択]メニューの[オブジェクト]余分なポイントStray Points
[パスファインダーオプション]ダイアログボックス余分なポイントRemove Redundant Points

消去

  • 現状:消去
  • 場所:[編集]メニュー

  • 改良案:削除

  • 備考:「消去」には、オブジェクトの属性やアピアランスなど、部分的なものというニュアンスがある。オブジェクトを削除する場合には削除が望ましい

選択範囲を書き出し

  • 現状:選択範囲を書き出し
  • 場所:[オブジェクト]メニュー

  • 改良案:選択オブジェクトを書き出し

  • 英語版:Export Selection…

  • 備考

    • 「範囲」はPhotoshop用語で、Illustratorでは使わない

文字カラーを無効

番外編:ライブカラー(オブジェクトを再配色)

  • ローカライズではないが、文字色がおかしい(「青on黒」は「白on黒」であるべき)
  • スポイトツールがスポイトツールとして機能しない(ダイアログボックスを開いたときの状態にリセットするボタン)

まとめ

現状改良案場所
カンバスカラー
  • ペーストボードのカラー
  • アートボード外のカラー
[環境設定]の[インターフェイス]カテゴリ
合体(option+クリックで複合シェイプを作成し形状エリアに追加)option+クリックで複合シェイプを作成[パスファインダー]パネルのボタン
長さを調整しながら、線分をコーナーやパス先端に合わせて整列コーナーやパス先端で整列[線]パネルの[破線]セクション
セグメントをドラッグして固定パスをリシェイプセグメントをドラッグしてリシェイプ時に、パスを固定する環境設定の[選択範囲・アンカー表示]
自動追加/削除しないペンツールを選択時、パス上でアンカーポイントを自動追加/削除しない環境設定の[一般]
分割およびアウトライン時に塗りのないアートワークを削除「分割」および「アウトライン」時に透明部分を維持する[パスファインダーオプション]ダイアログボックス([パスファインダー(分割)]効果
ピクセルを最適化ピクセルグリッドに最適化[オブジェクト]メニュー
シアー傾斜[オブジェクト]メニューの[変形]、および、ツールパネルの[シアーツール]
現在のレイヤーへ選択しているレイヤーに移動[オブジェクト]メニューの[重ね順]内
オブジェクトの位置
  • [選択しているオブジェクトをレイヤーパネル上で表示]
  • [選択したオブジェクトを見つける]
  • [選択したオブジェクトを探す]
[レイヤー]パネルメニュー内
段組設定グリッドに分割[オブジェクト]メニューの[パス]内
シェイプに変換ライブシェイプに変換[パス]メニューの[シェイプ]のサブメニュー
シェイプを拡張ライブシェイプを拡張[パス]メニューの[シェイプ]のサブメニュー
シンボル(動的)ダイナミックシンボルシンボル選択時のコントロールパネル
水平方向中央に整列縦方向中央に整列[整列]パネル
ドキュメントを開いていない時にドキュメントを開いていないときに[環境設定]の[一般]カテゴリ
文字の縦横比を固定文字の縦横比をリセット[キーボードショートカット]ダイアログボックスの[その他のテキスト]内
フォントサイズポイントサイズ(5倍)[キーボードショートカット]ダイアログボックスの[その他のテキスト]内
均等配置
  • ジャスティファイ
  • 行頭行末ソロエ
[段落]パネルの行揃え
自動メトリクス[文字]パネルのカーニング
余分なポイント孤立点[選択]メニューの[オブジェクト]
消去削除[編集]メニュー
選択範囲を書き出し選択オブジェクトを書き出し[オブジェクト]メニュー
文字カラーを無視文字カラーを無効に[グラフィックスタイル]パネルメニュー

さいごに:ローカライズに関して

ローカライズで大切なのは、次の点です。

  • アプリケーション内で用語などが統一されていること
    • 連携するアプリケーションでの統一
  • 日本語として正しいこと
  • 何ができるのか、何をしたらいいのかがわかること

残念ながら、Illustratorをはじめ、PhotoshopやInDesignなどのローカライズは、それぞれのアプリケーションに精通しているわけでもなく、かといって、英語に精通しているわけでもなく、さらに、複数アプリケーションを「前例」として調べる習慣もないようです。

アプリケーション内だけなく、サイトのヘルプなど、ブラッシュアップを望みます。

たとえば、こちらの記事の「レンディション」って何???? 「レンダリング品質」とかでよいかと。

その他、揺れているもの

下記が揺れています。

  • ポイント文字/ポイントテキスト
  • エリア内文字/エリア内テキスト
  • アンカーポイント/アンカー(勝手に省略したらマズい)

また、「テキスト」と「文字」に関しての明確な使い分けがされていないです。

追記(1)「3層」

[レイヤー]パネルの左下、Illustrator CC 2017までは「5レイヤー」のように表示されますが、Illustrator CC 2018では、2つ以上になると「3層」のように表示されます。

「訳してはいけないところを訳してしまった」ケースの単なるローカライズのミスです。なぜ、このような「先祖返り」的な変更が生じてしまうのか… 謎は深まるばかりです。

追記(2)「新規レイヤーに集める」

[レイヤー]パネルメニューの[新規レイヤーに集める](Collect in New Layer)は、「新規サブレイヤーに集める」とすべきです。

追記(3)ブラシオプションの「淡彩」

ブラシオプションの「淡彩」。「淡彩」を選択すると、ブラシのカラーを変更できるようになります。ちなみに、CS5までは[色合いをつける]でした。

元のブラシが黒で濃度が異なる場合、それに併せて薄くなるので、間違いとはいえないのですが…

追記(4)「色合いのスウォッチを含める」

オブジェクトに特色またはグローバルカラーを適用している場合、[カラー]パネルで濃度調整を行うことができます。

[新規カラーグループ]ダイアログボックス([スウォッチ]パネルの[新規カラーグループ]アイコンをクリック)内の[色合いのスウォッチを含める]の挙動は次の通り。

  • オフにすると、濃度に関係なく、特色(グローバル)スウォッチそのままが追加される
  • オンにすると、[カラー]パネルで変更した濃度のまま追加される

つまり、[色合いのスウォッチを含める]オプションは、意味合いとして「[カラー]パネルで濃度が調整されている場合、調整された結果で追加する」。改善案としては、[調整された濃度のまま]。

英語版では[Include Swatches for Tints]。

なお、特色またはグローバルカラーを[カラー]パネルで濃度調整している場合、[カラー]パネルメニューの[新規スウォッチを作成]をクリックすると、濃度調整されているカラーで登録されます。

追記(5)「方向線のハンドル」

[選択]メニューの[オブジェクト]→[方向線のハンドル]を実行後、削除すると、残るのはアンカーポイントのみ。つまり、削除されるのはセグメントで、アンカーポイントに付属するハンドルは残っています。

英語版でも「Direction Handles」になっていますが、ここは「セグメント」とするのが正しいです。

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あさうす

face

今さらながらのメモリ変更

現在のマシンにしてからほぼ2年程度なんですが、いまさらながらメモリ取り換えました。

実はこのマシン買うときに、「ちょっと高いなーもうちょっとしたら安くなるかなー」と思って早幾年。
……安くなるどころか高くなる一方で、この先もおそらく上昇傾向じゃないかって考えたわけで。

なので安いの見繕ってさくっと入れ替えました。

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DTP Transit

Illustratorの東アジア言語のオプションについて

環境設定の[テキスト]カテゴリにある[東アジア言語のオプションを表示]をオフにすると何が変わるのかについて調べました。

ただし、基本的にノータッチ(=ON)のままでよいと思います。

[文字]パネル、[段落]パネル、[OpenType]パネル

環境設定の[東アジア言語のオプションを表示]をオフにすると赤く囲んだ箇所が非表示になります。

環境設定の[単位]カテゴリ

環境設定の[テキスト]カテゴリにある[東アジア言語のオプションを表示]をオフにすると、[単位]カテゴリの[東アジア言語のオプション]が選択できない状態になります。

[文字]の単位を変更すると、行送りやベースラインシフトなどの単位も連動して変わりますが、[単位]カテゴリの[東アジア言語のオプション]を変更できると、下記を独立して設定したり、「歯」を選択できます。

  • 行送り
  • ベースラインシフト
  • インデント
  • 段落前後のアキ

ローカライズ

日本語版では「東アジア言語」じゃなくて「日本語」がいいと思うんです。

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n-yuji

[book]最近読んだ本。

いろいろと忙しく、夏からさっぱり本が読めてません……。三上小又『ゆゆ式1、2』、梨木香歩『冬虫夏草』、『暮らしの中にある日本の伝統色』、ワールポラ・ラーフラ『ブッダが説いたこと』、『ゲンロン5 幽霊的身体』。 ゆゆ式 1巻 (まんがタイムKRコミックス) 作者: 三上小又 出版社/メーカー: 芳文社 発売日: 2013/04/04 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る ゆゆ式 (2) (まんがタイムKRコミックス) 作者: 三上小又 出版社/メーカー: 芳文 ...

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DTP Transit

Adobe MAX Japan 2017でのセッションのフォローアップ

2017年11月28日に開催されたAdobe MAX Japan 2017にて、PhotoshopとIllustratorの2セッションを鷹野 雅弘(スイッチ)が担当しました。

Photoshopセッションは三浦 将さん(Derario Creative)、Illustratorセッションは、hamkoさんと一緒にやりました。

ご参加くださった方、ありがとうございました。 リンク先などをご紹介します。

なお、アーカイブ動画は、来週公開されるようです。

Photoshop

スマートフィルター適用のワークフロー

シンボリックリンク

シンボリックリンクは、Macでいう「エイリアス」、Windowsでいう「ショートカット」に近いものですが、アプリケーション(やOS)から「実体があるもの」として見なされます。

これを使って、PhotoshopやIllustratorをだますことができます。

OScf.ユーティリティ
Macエイリアス
Windowsショートカット

Illustratorでも、シンボリックリンクを利用できます。

「project A」フォルダーのシンボリックリンクを作成し、異なるプロジェクト内の配置すると、同階層のIllustratorファイルから「project A」内の画像へのリンクが可能です。

Illustrator CC以降、.aiファイルと同階層のLinksフォルダーは特別なフォルダーとして扱われます。

スマートオブジェクト化されたレイヤーへの[スポット修復ブラシツール]の適用

Photoshop 10年使える逆引き手帖』の著者、藤本 圭さんに教わりました。

Illustrator

カラーフォント

田中ラオウさんによる動画レポート

「Adobe MAX Japan 2017 裏側リポート!~登壇者から見たMAX~#maxjapan」と題して、楽屋や関係者打ち上げなどの様子がレポートされています。

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ichinose

アイメジャー株式会社の公式ホームページをリニューアルオープンしました。

アイメジャー株式会社の公式ホームページをリニューアルオープンしました。
ぜひご覧ください。
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○1.製品情報
1−1.赤外線イメージスキャナ
1−2.紫外線蛍光イメージスキャナ
1−3.電気泳動ゲル専用イメージスキャナ
1−4.オルソ(製社投影)スキャナ
1−5.写真計測用イメージスキャナ
1−6.スキャナ駆動ソフトウェア
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○2.レンタル申込みページ
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○3.技術レポート一覧
オルソスキャナで簡単に画像が繋がる理由と方法
図面、地図や部品を±0.1mmの寸法精度で測りたい その方法
ImageJによるCBB SDS-Page ゲルの検量線の作成
【イルミネータ+カメラ方式】では満足できない方にお奨めしたい5つの理由
/
他 コンテンツが盛り沢山です。

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分割画像を繋ぐのに パペットワープ はもう不要です。フォトマージで自動合成するだけです。しかも800ppiの地図を。オルソスキャナなら。

Report_photo4

http://www.imeasure.co.jp/report/photomerge.html

オルソスキャナで簡単に画像が繋がる理由と方法

画像の境目が分からないほど細かい文字まで綺麗に繋がります。


パペットワープで画像のつなぎ目を見つけ編集する必要はありません。


スキャニングオペレータの作業短縮に威力を発揮します。

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FORCE

逃げるは恥だが役に立つ

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ケーブルで全話一挙放送していたので
仕事もあったし、お客も来たりだったので数話だけ見た

共感は出来なかったが、話しは面白い
TVの脚本、演出と原作とを比較したい所だか…
そこまで、面白かったか?って言うと…もう少しだったような
(まぁ全話は見れてないのでナニですが)

画像は作中40代後半の女性が若い女の子に言うセリフ
黄色は『#FFEB3E』

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昨日…わけあって…
10.6にCC(2013)をインストールした

Website_image00291123_233823

インストールは『CCデスクトップ・アプリ』では無く『アプリケーション・マネージャー』から

デスクトップアプリは10.9以上なので利用出来ない
久しぶりで、インストール方法をすっかり忘れていて
難儀した…苦笑(ちょっとこの前の話しなのにねぇ…ボケはじめかなぁ…もしかして…)

CCの2018はパフォーマンス的に良くなったが
重いなぁ…何やっても…


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DTP Transit

Adobe Creative Stationの連載「知ってるようで、知らずに損してるAcrobatとPDFのアレコレ」にて公開した『校正で使うPDF』の補足

Adobe Creative Stationで鷹野 雅弘(スイッチ)が連載している「知ってるようで、知らずに損してるAcrobatとPDFのアレコレ」で公開された『校正で使うPDF』の記事の補足です。

「注釈」ツールという用語の是非

Acrobatで校正指示を使うには「注釈」ツールを用います。以前から言い続けていますが、まず、この「注釈」という用語がアドビ語です。

辞書.appには、次のように記載されています。

  • ① 語句や文章の意味をわかりやすく解説すること。また,それをした文。「古典を―する」「―を加える」
  • ② 補足的な説明。

いずれも「校正指示を入れる」というニュアンスはありません。内容に関して補足するという意味では、うなづける部分もありますが、注釈ツールで実現するのは、校正ワークフローです。

Acrobatを使った校正ワークフローの難点

Acrobatを使った校正ワークフローは校正を入れることばかりに重きが置かれており、それを実データに反映する部分が少しばかりおろそかです。

せめて、「InDesignから書き出したPDFへの注釈は、なんらかのカタチでInDesignに反映できる」くらいできないと、純正のPDFツールとして、また、歴史の長さを考えると悲しい。

ツール名の日本語がこなれていない

実は、注釈ツールのツール名。正確には、どこにも記載されておらず、各ツールにマウスオーバーしたときのツールチップと、注釈を実行した後、注釈パネルに表示される名称が手がかりです。

  • [テキストに取り消し線を引く]ツールは、実際には、テキスを削除する指示のこと。原稿上に取り消し線を残すケースも考えられるため、これは[テキストを削除する](トルツメ)が望ましい
  • [テキストに取り消し線を引く]と[テキストを置換]が並んでいるが、前者に合わせるなら[テキストを置換する]
  • [テキストに下線を引く]は、下線を付けるという修正指示なのか、それとも「ここですよ!」という意味の下線なのか… ややこしいので、このツールはなくしてしまうのが望ましい
  • 「ノート注釈」って何なのか? 日本語としては「注釈ノート」または「ノート」でよい
  • [テキスト注釈]は、Acrobat上、テキストのように入力されるが、実際には校正指示の一環としてのテキスト。
 ツールチップ上注釈パネル
現状 改名候補現状 改名候補
ノート注釈を追加ノートを追加(非表示)ノート
テキストをハイライト表示テキストをハイライト テキストをハイライト 
テキストに下線を引く下線テキストに下線を付ける(ツールごと削除)
テキストに取り消し線を引く取り消し線テキストに取り消し線を引くテキストを削除
置換テキストにノートを追加テキストを置換テキストを置換テキストを置換
カーソルの位置にテキストを挿入(ママ)挿入テキストテキストを挿入
テキスト注釈を追加注釈テキストを追加テキスト注釈注釈テキスト
テキストボックスを追加注釈テキストボックスを追加テキストボックス注釈テキストボックス
フリーハンドの線を描画(ママ)鉛筆フリーハンドの線
描画を消去フリーハンドの線を削除(なし)(なし)
スタンプを追加 スタンプを適用(ママ)
新規添付ファイルを追加添付ファイルを追加ファイルを添付(ママ)

校正者名

Acrobatで校正指示を行うと、[作成者]には校正指示を行っているPCのログイン名が入力されます。

表示される作成者の情報を変更方法が面倒ですし、すでに入れた校正指示名を一括で変更することができません。

境設定の[ユーザー情報]には「姓」や「名」、「会社名」の入力欄があり、「ユーザー情報は注釈、レビュー、電子署名で利用されます」と記載されていますが、注釈の「作成者名」としては利用できません。

ここの情報を参照するような機能があってしかりです。

作成者名/レビュー担当者

[注釈]パネル内、注釈を並び替え(ソート)時には「作成者」、注釈を絞り込み(フィルター)時には「レビュー担当者」のように揺れています。

SharePointサーバー?

こちらの記事を読むと共有レビューを行うには、SharePointサーバー推しのようです。

アドビでは、SharePointを使って、共有レビュー設定を行っています。任意のSharePointサブサイトを注釈のアップロード先として指定することで、Office 365アカウントにログインすれば、いつどこからでも注釈を残すことが可能です。

SharePointサーバー推しのようなニュアンスですが、すでにOffice 365 Business Premiumなどのアカウントを持っている方以外は、別途、契約やコスト、また、設定の手間が生じます。

レビューの共有方法がいろいろありすぎる

レビューの共有方法には、次の5つがあります。

  • 校正指示の入ったPDFを渡す
  • データファイル(FDF)を渡す
  • 注釈の一覧(PDF、またはプリントアウト)を渡す
  • 送信とトラック
  • 注釈用に送信

この中でも同時編集したり、また、結果を一元管理するには、「送信とトラック」、「注釈用に送信」に軍配が上がりますが、これもダブるところがあり、また、フローや用語が理解しやすいとはいえません。

「後から追加された機能を簡単に消すわけにはいかない」のは当然ですが、整理すべきでしょう。

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FORCE

GIFTED

Gifted

ちょっと前に試写で見た
良くある『親権もの』かな…と思って行ったら…やられた
脚本にやられた…
看板俳優(看板背負えるようなって意味ね)が出てないのもあって
気持ち入っちゃって…ちょっと泣いちゃった…(速攻サントラ版発注したし…)

先生が、生徒の家に泊まるシーンが無ければPG13外れたんだとしたら
とても残念
思春期世代と見に行ったらとても良いと思うのに…


画像のシーンは、物語中盤過ぎに、子供を産婦人科の待ち合い室に連れて行き
『君は望まれて生まれて来たんだよ』といった所を見せるシーン

Love Actuallyの冒頭シーンに匹敵する良い絵だと思うわ

Website_image00291104_184457

https://www.youtube.com/watch?v=cUoxXpqof8A

--|--|--|--|--|--|--|--|--|--|--|--|--|--|脱線


Love Actuallyには、後日談を描いた1時間のショートフィルムがある
『Red Nose Day』のチャリティに作られている
Red Nose Day Actually


Love Actually
Website_image00291103_222120


Red Nose Day Actually
Website_image00291103_221633


出演者の成長が見れたりして
1時間弱だし、ちょうど良い

--|--|--|--|--|--|--|--|--|--|--|--|--|--|さらに脱線

レッドノーズと言えば
パッチアダムス

Website_image00291103_222838

私のサウンドトラック・ベスト20に入るサウンドトラックの名作


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PcでもMacでも
『電源を切る派』or『スリープ派』でわかれる場面があると思いますが
私は
『電源切る派』です。

スリープも電源ON時もHDDが停止からフル回転になる回数は
サホド変わらないし
最近のApple製品は『電源が弱い』印象がある
実際に200台もあると修理に出すのは電源系が多い
特に2011〜2013年あたりのApple製品は電源の故障がホント多かった
(上記の時期のiMacはコンセントを抜く時間を作る事で故障率が下がるのも事実)

下の図はあくまで『目安』だけど
HDDの精度や部品個々の耐久性としては、通電しない時間があった方が良い
ような気がしているのもある

完全に自論ですが(根拠無し)
内部のコンデンサはたまに放電した方が良いんじゃないか?

思っています。


Wdpurple4tb_10

『電源を切る派』or『スリープ派』
どちも
言い分があって…笑
どっちが『絶対』は無いわけで…

『壊れるもんだ』を前提にバックアップだったり
クラウドだったりを上手に使う…が正解かな…

by Force at 詳細 このエントリーをはてなブックマークへ追加

DTP Transit

Adobe MAX Japan 2017会場参加の受付終了。ライブストリーミング配信の登録開始

2017年11月27日(月)と28日(火)、パシフィコ横浜でAdobe MAX Japan 2017が開催されます。

すでに会場参加の受付は終了していますが、ライブストリーミング配信の登録が開始されています。

非公式前夜祭(maxonomy)

前日にはプリセッションもあり、2日連続で参加される方やまた、地方から前乗りで参加される方のために、非公式前夜祭を企画しました。

MAX本編からこぼれたネタなどを中心に、LT(ショートセッション)も予定しています。ぜひ、ご参加ください。

  • 鷹野 雅弘(スイッチ):Fontself Makerで実装するカラーフォント
  • 三浦 将(Derario Creative):Photoshop高速デザイン術
  • くれまとさくら:【前日にさらっと予習!】Ai, Ps, XdのWeb向け新機能ベスト3【CC 2018】
  • 森 裕司(ザッツ):CCライブラリ使ってますか?
  • 阿部 正幸(KDDIウェブコミュニケーションズ):5年間の登壇 で学んだセミナー中に笑い(WARAI)を取る方法
  • 北村 崇(TIMING DESIGN):モテるデザイナーの作り方
  • 道家 陽介(ワンパク):設計のためのデッサン
  • 松下絵梨(ツキアカリ):XDデザインフローにFireworksをねじ込んでみた

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